【2026年最新】おすすめのECカートシステム16選・機能・価格を徹底比較

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【2026年最新】おすすめのECカートシステム16選・機能・価格を徹底比較

ネットショップを運営する上で、ECカートシステムは欠かせない存在です。近年ではASP型、パッケージ型、自社開発型など多様な形態が登場し、機能や料金体系もさまざまです。

そのため、「どれを選べば良いかわからない」という声も多く聞かれます。

この記事では、ECカートシステムの主な機能一覧、2026年最新のおすすめECカートシステム16選をご紹介します。これからネットショップを始める方はもちろん、現在のカートシステムの見直しを検討している事業者の方も、ぜひ参考にしてください。

ECカートシステムとは機能一覧

ECカートシステムとは|機能一覧

ECカートシステムとは、ECサイトで商品を「カートに入れる」操作から、注文情報の入力、決済完了までの一連処理を管理するシステムのことです。自社ECサイトを構築・運営するために必要なソフトウェアです。

ECカートシステムの代表的な機能は、以下のとおりです。

機能

特徴

カート機能

商品をショッピングカートに追加し、数量変更や削除ができる機能

決済機能

クレジットカード決済・コンビニ決済・銀行振込・代金引換など複数の支払方法に対応する機能

受注管理機能

注文内容の確認・入金状況のチェック・ステータス管理などを一元管理できる機能

商品管理機能

商品名・サイズ・色・価格・画像・在庫数・カテゴリーなどの商品情報を登録し、管理する機能

顧客管理機能

購入履歴・顧客情報を管理し、購買傾向を把握できる機能

販促管理機能

クーポン発行・ポイント設定・キャンペーン実施・メルマガ配信など、販売促進施策をおこなうための機能

 

ECカートシステムでは、商品の登録から購入、決済に至るまでの処理を一元管理できる機能が備わっています。受注から発送までの業務を効率的に管理できるため、作業負担の軽減やミスの防止につながります。

さらに、収集した顧客データを分析すれば、リピート施策やキャンペーンの実施などマーケティング施策に活用できる点もメリットです。

ECカートシステムは主に4種類

ECカートシステムには、主に4つの種類があります。それぞれの特徴やメリット・デメリットを事前に把握しておくと、自社に適したサービスを選択しやすくなります。

4つの特徴は、以下のとおりです。

構築形態

コスト

スピード

自由度

セキュリティ対策の容易さ

独自性・資産性

ASP型

◎(ベンダー任せ)

パッケージ型

◯(定石あり)

オープンソース型

×(狙われやすい)

フルスクラッチ型

×

×

△(自前で構築)

 

ASP型ECカート

ASP型のECカートシステムは、クラウド上で提供されるサービスです。システムのアップデートやセキュリティ対策は運営会社が自動で行うため、IT担当者がいない」「まずはスモールスタートしたい」事業者に最適です。

メリット

  •       保守が不要で、常に最新のセキュリティーや機能を維持でき
  •       2026年現在は機能拡張(アプリ連携)により、自由度も向上している
  •       個人から利用可能

デメリット

  •       カスタマイズ性が限定的で、追加機能には別途費用が発生する

パッケージ型

パッケージ型は、ECサイトに必要な基本機能が備わったソフトウェアを基盤に構築する形態です。独自の業務フローや基幹システムとの連携が必要な中堅企業によく選ばれます。

メリット

  •       自社サイトを構築するため、資産となる
  •       長期的な運用に適している

デメリット

  •       初期費用が数十万規模になることが多い
  •       保守・運用コストも発生する

オープンソース型

オープンソース型は無償公開されているオープンソースを利用して構築する形式です。一定のプログラミング知識が必要になります。

メリット

  •       ライセンス費用が無料なため、コストを抑えられる(※サーバー代は別途必要)
  •       カスタマイズ性が高い

デメリット

  •       不具合やセキュリティ軟弱性への対応は自己責任

フルスクラッチ型

フルスクラッチ型は自社の要件に合わせてゼロから設計・開発する形式です。独自のブランド体験を極めたい企業が採用します。

メリット

  •       既存のシステムでは実現不可能な販売方法を反映できる
  •       オリジナルのECカートシステムが作れる

デメリット

  •       開発コストが高い
  •       維持コストが高い

ECカートシステムには、それぞれに強みやデメリットがあるため、事業規模や目的に合わせて選ぶことがポイントです。

一方、楽天市場やAmazonなどのECモールは、ショッピングモール内に複数のショップが出店するサービスです。すでにカート機能が備わっているため、自社でECカートシステムを導入する必要がありません。

近年では販路拡大を目的に、ECカートシステムで自社ECサイトを運営しつつ、ECモールにも出店する併用型の事業者も増加しています。

小規模事業者におすすめのECカートシステム4選

小規模事業者がECサイトを立ち上げる場合、初期費用や運用コストを抑えながら、必要な機能をしっかり備えたシステムを選ぶ必要があります。初めての導入にも適したおすすめのECカートシステムを4つ紹介します。

  •       BASE
  •       Shopify
  •       カラーミーショップ
  •       makeshop byGMO

BASE

BASE

(引用:BASE

BASEは、初期費用、月額費用が無料ではじめられるASP型ECカートシステムです。Web知識がなくても操作が分かりやすく、初心者でもすぐにオンライン販売を始められるため、小規模事業者でも導入しやすいのが特徴です。

デザインプレートから決済機能、販売分析ツール、注文管理などネットショップ運営に必要な機能を揃えています。ショッピングアプリPAYID(累計1,800万DL)経由での集客にも対応しており、モール型に近い集客効果が期待できます。

ハンドメイド販売やアパレルの個人ブランドなど、オリジナル商品を少量販売したい事業者におすすめです。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

250万店舗以上※2025.11.27時点

初期費用

0円

月額費用

0円(スタンダードプラン)

決済手数料

3.6%+40円(スタンダードプラン)

販売手数料

3%(スタンダードプラン)

商品登録上限

無制限(1日に登録できる商品数は最大1,000件)

最低契約期間

スタンダードプラン:期限なし

グロースプラン:1か月または12か月から選択可能

公式ページ

https://thebase.com/

 

Shopify

Shopify

(引用:Shopify

Shopifyには、売上規模や成長段階に応じて選べる複数の料金プランがあります。Basicプランは年払いで月額3,650円から利用でき、初期費用はかかりません。

3か月間の無料トライアルもあり、導入前に操作性や機能を確認できます。主な機能としてストアフロント機能、管理機能、分析機能を備えており、ECサイト運営に必要なバックオフィス業務を効率化できます。

公式テンプレートは約100種類あり、非公式のものを含めると1,000種類以上から選択可能です。また、24時間のチャットサポートも利用できるため、トラブル時も安心です。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

170万店舗以上

初期費用

0円

月額費用

3か月間無料体験:150円/月額

Basic:3,650

Grow:10,100

Advanced:44,000円

決済手数料

オンライン:3.55%

外部決済サービス:2%

販売手数料

0円

商品登録上限

無制限

最低契約期間

なし

公式ページ

https://www.shopify.com/jp

 

カラーミーショップ

カラーミーショップ

(引用:カラーミーショップbyGMOペパボ

カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が提供するASP型のECカートシステムです。無料のテンプレートを使って手軽にショップを開設できるほか、HTMLやCSSによるカスタマイズにも対応しており、初心者から本格的なショップ運営まで幅広く利用されています。

スマートフォンアプリからも管理でき、受注・在庫・決済・入金ステータスをリアルタイムで確認できます。越境ECやBtoB向けの卸売販売、予約販売・定期販売など多様な販売形態に対応しており、事業の成長や販売戦略に合わせて柔軟に活用できるECカートシステムです。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

22万店舗以上

初期費用

レギュラー・ラージ:3,300円

プレミアム:22,000円

月額費用

レギュラー:4,950円

ラージ:9,595円

プレミアム:35,640円

※30日間の無料体験あり

決済手数料

レギュラー:3.4%〜

ラージ:3.19%〜

プレミアム:2.99%〜

販売手数料

0円

商品登録上限

なし

最低契約期間

なし

公式ページ

https://shop-pro.jp/

 

makeshop byGMO

makeshop byGMO

引用makeshop byGMO

makeshop byGMOは、拡張性の高いECカートシステムです。法人導入実績は12,000社以上と、幅広い業種・規模の事業者に利用されています。

予約販売機能・定期購入オプション・BtoBサイト構築オプション・特定会員だけが購入できるシークレットショップ機能など、ニーズに応じた多彩な販売スタイルを実現できます。

1商品あたり50枚以上の画像掲載や、郵便番号単位での細かい配送料設定も可能です。サイトのコンセプト設計や集客施策の提案など、ECコンサルティングサービスも提供しており、戦略面からサポートを受けられる点も魅力です。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

1.2万店舗以上

初期費用

11,000円〜

月額費用

プレミアムプラン:13,750円

エンタープライズプラン:55,000円〜

決済手数料

プレミアムプラン:月額1,650円/手数料3.19%〜

エンタープライズプラン:月額0円/手数料3.14%

販売手数料

0円

商品登録上限

プレミアムプラン:10,000件

エンタープライズプラン:50,000件

最低契約期間

なし

公式ページ

https://www.makeshop.jp/

 

中規模〜大規模事業者におすすめのECカートシステム3選

中規模〜大規模事業者に対応可能なおすすめのECカートシステムを3選ご紹介します。

  •       futureshop
  •       メルカート
  •       EC-ORANGE

futureshop

futureshop

(引用:futureshop

futureshopはデザインのカスタマイズ性が高く、アパレル・コスメ系ECから支持を集めているECカートシステムです。100以上の機能拡張や外部サービスとの連携が可能で、スタートアップから年商20億規模まで幅広い事業ステージに対応しています。

AIを活用したレコメンド機能では、顧客の行動履歴を分析し、パーソナライズされた商品の自動提案が可能です。そのため、購入単価の向上やリピート促進につなげやすい仕組みを構築できます。

ユーザー限定のEC講座「futureshopアカデミー」を開催し、実践的な運営ノウハウを体系的に学べます。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

2,900店舗以上

初期費用

22,000円~

月額費用

24,000円~

決済手数料

クレジットカード決済:1,500円

※そのほか、決済方法により異なる

販売手数料

なし

商品登録上限

omni-channelプラン:30,000件まで

最低契約期間

1か月

公式ページ

https://www.future-shop.jp/

 

メルカート

メルカート

(引用:メルカート

メルカートは、ECの立ち上げから運用までを支援するクラウドECサイト構築プラットフォームです。累計1,600店舗以上の導入実績があり、BtoC・D2C・BtoB向け通販はもちろん、総合通販や定期通販・単品通販など多様なビジネスモデルに対応しています。

AIを活用した業務支援機能や、継続的な自動アップデートによる最新機能の活用など、売上向上と業務効率化を同時に実現できる点が強みです。さらに、専任サポートチームによる無料コンサルティングを受けられるため、成長を見据えた運用体制を構築できます。

新規構築はもちろん、既存サイトのリニューアルにも対応しており、中長期的にEC事業を強化したい事業者に適したサービスです。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

1,600店舗以上

初期費用

立ち上げプラン:190,000円

おすすめプラン:190,000円

DXプラン:690,000円

月額費用

立ち上げプラン:49,000円

おすすめプラン:99,000円

DXプラン:199,000円

決済手数料

なし

販売手数料

なし

商品登録上限

無制限

最低契約期間

1年

公式ページ

https://mercart.jp/

 

EC-ORANGE

EC-ORANGE

引用EC-ORANGE

EC Orange(イーシーオレンジ)は、年商100億円規模のECサイトを構築できるパッケージシステムです。大規模ECに求められる安定性・安全性を備え、拡張性の高いシステム基盤を構築できます。

ソースコードを開示しているため、特定ベンダーに依存しにくい設計が可能です。基幹システムや在庫管理、会計・決済システムなどとAPIにより、リアルタイムで連携できます。

大量アクセスや大量受注にも耐えられるインフラを構築でき、大規模SKUを扱う事業者にも対応可能です。

ECカートシステムの種類

ECサイト構築パッケージ

累計導入店舗数

記載なし

初期費用

※要問い合わせ

月額費用

決済手数料

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

公式ページ

https://ec-orange.jp/

 

リピート通販向けECカートシステム4選

 定期購入やサブスクリプションモデルに対応し、顧客の継続利用を促進できるリピート通販向けECカートシステムを4つご紹介します。

  •       ecforce
  •       スマレジECリピート
  •       W2リピート
  •       サブスクストア

ecforce

ECFORCE

(引用:ecforce

ecforceは、株式会社SUPER STUDIOが開発・提供しているD2Cに特化したECプラットフォームサービスです。リピート購入促進に強みを持ち、以下のような多彩な機能を備えています。

  • 会員向け販促機能
  • LINE連携
  • 定期・頒布会機能
  • セット販売
  • パーソナライズ販売
  • マーケティングオートメーション
  • マイページ機能
  • データ分析

「セット販売」や「頒布会販売」など多様な定期モデルを実装でき、会員ランクに応じたプロモーションも柔軟に設定可能です。売上や商品別の基本分析に加えて、購入者データを活用したCRM施策まで展開できるため、リピート購入や継続利用を戦略的に強化できます。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

1.500店舗以上

初期費用

※要問い合わせ

月額費用

決済手数料

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

1年間

公式ページ

https://ec-force.com/

 

スマレジECリピート

スマレジECリピート

(引用:スマレジECリピート

スマレジECリピートは、定期通販・単品リピート通販に特化し、CRMに強みを持つECカートシステムです。約50店舗の自社ECサイト運営で培った定期・単品通販の売上アップノウハウと、700社以上のD2C事業者の声をもとに開発されており、実運営に即した施策を実行できます。

代表的な機能は、以下のとおりです。

  •       LP一体型フォーム
  •       LINE連携
  •       メールマガジン配信
  •       ステップメール

顧客ごとに最適化したコミュニケーション設計を通じて、定期購入へのスムーズな導線を構築できます。さらに、専任担当者が事業内容や商材特性に合わせた施策設計を提案してくれるため、リピート通販の立ち上げから売上拡大まで手厚いサポートが受けられます。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

700社以上

初期費用

※要問い合わせ

月額費用

49,800円~

決済手数料

※要問い合わせ

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

公式ページ

https://ec.smaregi.jp/repeat/

 

W2リピート

W2リピート

(引用:W2リピート

W2リピートは、定期通販・サブスクリプションに特化したECカートシステムです。スタートアップから大企業まで幅広く導入されており、導入実績は1,100社以上にのぼります。

1,000を超える機能と豊富な決済手段を備え、サブスク・定期通販で売上を伸ばすための仕組みを網羅しています。代表的なマーケティング機能は、以下のとおりです。

  •       カゴ落ちメール
  •       アップセル・クロスセル
  •       ターゲットリスト
  •       広告効果測定
  •       クーポン・ポイント

顧客情報を掛け合わせて柔軟にセグメントやユーザーグループを作成でき、メールやLINE配信によるパーソナライズされたコミュニケーションを実現し、顧客に最適な情報や特典を届けられます。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

1,100店舗以上

初期費用

※要問い合わせ

月額費用

決済手数料

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

公式ページ

https://www.w2solution.co.jp/w2_repeat

 

サブスクストア

サブスクストア

(引用:サブスクストア

サブスクストアは、ECでのサブスク・D2C・定期通販・単品リピート通販に特化したクラウド型のカートシステムです。商品管理や顧客管理、定期購入管理などを一元化でき、定期ビジネスに必要な機能をまとめて運用できます。

LP一体型フォームやカゴ落ち率を改善する入力フォームを備え、コンバージョン率の向上が期待できます。さらに、アップセル・クロスセル機能や継続回数を高める施策機能などを標準搭載しており、顧客単価やLTVの向上を目指すことが可能です。

加えて、コールセンター・物流サービス「テモナビ」「テモロジ」との連携により、フルフィルメントまで含めた総合的な支援体制を整えています。

ECカートシステムの種類

ASP型

累計導入店舗数

1,100店舗以上

初期費用

※要問い合わせ

月額費用

49,800円~(税抜)

決済手数料

※要問い合わせ

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

公式ページ

https://subscription-store.com/

 

自社開発・カスタマイズ向けおすすめECカートシステム4選

開発の自由度が高い、カスタマイズ向けのECカートシステムを4選ご紹介します。

  •       ECbeing
  •       EC-CUBE
  •       ebisumart
  •       ショップサーブ

ECbeing

ECbeing

(引用:ECbeing

ecbeingは、累計1,600サイト以上の構築実績を持つパッケージ型ECカートシステムです。事業規模や業種に合わせて柔軟にカスタマイズでき、自社のビジネスモデルに最適化したサイトを構築できます。

顧客データ統合によるオムニチャネル施策や、基幹システムや外部サービスとの連携実績も豊富で、大規模・複雑な要件にも対応可能です。

開発体制は650名以上、マーケティング支援体制には300名以上を配置し、継続的な運用支援が受けられる点もメリットです。

ECカートシステムの種類

ECサイト構築パッケージ

累計導入店舗数

1.600店舗以上

初期費用

※要問い合わせ

月額費用

決済手数料

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

公式ページ

https://www.ecbeing.net/

 

EC-CUBE

EC-CUBE

引用EC-CUBE

EC-CUBEは、日本発のオープンソース型ECサイト構築パッケージです。ソースコードを公開しており、誰でも無料でダウンロードして利用できます。

自社のビジネスモデルや運営フローに合わせて自由にカスタマイズできるのが特徴です。累計稼働店舗数は35,000店舗以上にのぼり、アパレルや食品、BtoBなど幅広いジャンルで導入されています。

管理画面の設計も柔軟に変更できるため、独自の業務オペレーションに最適化しやすく、運営効率の向上やUX改善を図ることが可能です。独自性の高いECサイトを構築したい企業や、将来的な機能拡張を見据えて自社開発を進めたい事業者に適しています。

ECカートシステムの種類

オープンソース型ECカートシステム

累計導入店舗数

35,000店舗以上

初期費用

※要問い合わせ

月額費用

決済手数料

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

公式ページ

https://www.ec-cube.net/

 

ebisumart

ebisumart

(引用:ebisumart

ebisumartは、株式会社インターファクトリーが提供するクラウド型ECサイト構築サービスです。導入実績は800サイト以上にのぼり、中堅〜大規模企業を中心に採用されています。

APIを活用した外部システム連携に強みがあり、既存の基幹システムや各種アプリケーションとの接続が可能です。BtoC・BtoB・オムニチャネルなど多様なビジネスモデルに対応し、複数ブランド展開にも柔軟に対応できます。

専用チームによる運用サポートやユーザー限定のワークショップも用意されており、継続的な売上成長をサポートしています。

ECカートシステムの種類

ECサイト構築パッケージ

累計導入店舗数

800店舗以上

初期費用

従量課金プラン・固定料金プラン・レベニューシェアプラン

参考最低金額:初期導入費用300万円、月額費用20万円程度

※要問い合わせ

月額費用

決済手数料

販売手数料

商品登録上限

最低契約期間

公式ページ

https://ebisumart.com/

 

ショップサーブ

ショップサーブ

(引用:ショップサーブ

ショップサーブは、伴走型支援を特徴とするネットショップ構築システムです。商品・在庫・受注管理から顧客分析、マーケティング自動化まで300以上の機能を備え、月額25,000円から利用できます。

アソート販売や店舗受け取り、会員限定販売、Eギフト、海外販売など多様な販売スタイルに対応しており、事業の成長段階に合わせた運用が可能です。開発段階から専任の担当者によるサポートが受けられるため、初めてネットショップを立ち上げる初心者でも安心して導入できます。

ECカートシステムの種類

ECサイト構築パッケージ

累計導入店舗数

6.000店舗以上

初期費用

30,000円(開通料)

月額費用

25,000円

決済手数料

クレジットカード決済:3.5%〜

※そのほか、決済方法により異なる

販売手数料

34円/1受注

商品登録上限

※要問い合わせ

最低契約期間

7ヶ月

公式ページ

https://shopserve.estore.jp/

 

ECカートシステムの選び方5つのポイント

ECカートシステムの選び方5つのポイント

ECカートシステムは、将来的な拡張性も見据えて選ぶことが大切です。選び方の5つのポイントを解説します。

  1. 事業規模と費用対効果が合っているものを選ぶ
  2. 機能の充実度・拡張性で選ぶ
  3. ECサイトで実現したい目的に合わせて選ぶ
  4. 導入後のサポートが充実しているものを選ぶ
  5. 外部システムと連携可能なものを選ぶ

1.事業規模と費用対効果が合っているものを選ぶ

ECカートシステムは、自社の事業規模や売り上げ目標に見合ったものを選びましょう。小規模なビジネスであれば、初期費用や月額費用が抑えられるシステムが適しています。

一方、大規模な事業者の場合は、アクセス増加への対応や業務効率化を実現できるよう、機能が充実したシステムが求められます。また、ECカートシステムを選ぶうえで費用体系の確認は不可欠です。

システムの初期費用や月額費用だけでなく、販売手数料、決済手数料、オプション費用など、サービスによってコストの内訳や金額は大きく異なります。さらに、サイト制作や運用を外部に依頼する場合は、制作費や代行費も含めた総コストで判断することが重要です。

2.機能の充実度・拡張性で選ぶ

ECカートシステムの機能性は、日々の運営効率や売上向上に直結します。商品管理・注文管理・顧客管理といった基本機能に加え、多様な決済方法、販促機能、データ分析機能が備わっているか確認しましょう。

多言語・多通貨対応、定期購入機能、SNS連携、外部システムとの連携が充実しているシステムなら、事業拡大にも対応できます。また、日々の運用をスムーズに行うには、操作性や管理画面の使いやすさも重要なポイントです。

近年は無料体験が可能なサービスも増えているため、実際に試しながら、担当者が直感的に扱える設計かどうかも含めて確認しておくと安心です。

3.ECサイトで実現したい目的に合わせて選ぶ

ECサイトで「何を実現したいのか」という目的に合わせて選ぶことも大切です。例えば、定期販売を強化したい場合は、定期購入機能や配送間隔の変更、解約・休止管理などリピートに特化したシステムが適しています。

また、越境ECを視野に入れている場合は、多言語・多通貨対応・関税設定・海外配送への対応が整っているかを確認しておくと安心です。このように、自社の目的や戦略に合った機能を備えているかを軸に選ぶことで、導入後のミスマッチを防ぎやすいでしょう。

4.導入後のサポートが充実しているものを選ぶ

メール・電話・チャットといった問い合わせ方法に加え、FAQやオンラインマニュアルの充実度、対応時間やサポート範囲も事前に確認しておくと安心です。

ECサイトを運営していると、システムトラブルや設定変更など、さまざまな課題に直面しやすくなります。万が一、ECカートシステムが停止・不具合を起こした場合、顧客に迷惑がかかります。また、売上機会の損失やブランドイメージの低下にもつながりかねません。

特にEC運営に不慣れな職場では、システム操作のサポート、運営ノウハウの共有、売上向上を目的としたセミナーなど、導入後のフォロー体制が整っているサービスを選ぶと、成果につながりやりやすいでしょう。

5.外部システムと連携可能なものを選ぶ

ECカートシステムを選ぶ際は、外部システムと連携可否も重要な判断ポイントです。代表的な連携先には、以下のシステムが挙げられます。

  •       ERP(基幹システム)
  •       WMS(倉庫管理システム)
  •       オンライン決済サービス
  •       送り状発行システム
  •       CRM(顧客管理)
  •       MA(マーケティングオートメーション)
  •       メール配信システム

接続できるシステムの種類が多いほど、既存データの活用範囲が広がり、業務効率や機能面の拡充性が高まります。また、各種データを分析することで、顧客ニーズの把握や商品の改善などマーケティング施策にも活用できるため、売上アップも期待できるでしょう。

ECカートシステムとスムーズな連携を実現|富士ロジテックホールディングス

ECカートシステムとスムーズな連携を実現|富士ロジテックホールディングス

ECカートシステムは、事業規模や費用対効果だけでなく、将来的な成長まで見据えて選ぶことが重要です。そのためにも、「自社はECサイトで何を実現したいのか」という目的を明確にしておくと、自社に合ったシステムを選びやすくなります。

また、事業が成長した際には、フルフィルメントサービスを提供する物流代行会社へ委託するのも有効な選択肢です。富士ロジテックホールディングスでは、主要なECカートシステムとの連携が可能で、通販事業に必要な倉庫業務や受注処理、事業戦略に合わせて通販業務全体をサポートできる体制を整えています。

物流機能をアウトソーシングすることで、在庫管理や出荷業務の負担を軽減し、商品開発やマーケティングなどの中核業務に専念できます。業務効率を高めながら、EC事業の成長を加速させていきましょう。

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森恵

ライター

森恵

貿易事務と物流代行営業の経験を活かし、専門知識に基づいた記事作成を行っています。お客様に寄り添い、分かりやすく役立つ情報を提供します。

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