EC物流業者の乗り換えで
費用対効果が大幅にUP!
「商品は売れているのにあまり売上が上がってこない。。」
それはもしかしたら、既存の物流体制に問題があるかもしれません。
少しでも乗り換えをご検討されているお客様は、EC物流の乗り換え支
援で経験豊富な富士ロジテックにまずはご相談下さい。
EC物流業者の
乗り換え
富士ロジテックへ
お乗り換えがオススメ!
安定感
抜群!
EC物流乗り換え時に
よくあるお客様のお悩み
楽天、Yahoo!ショッピング、Amazonなど
モールへ出店して下記のお悩みはございませんか?
あす楽、優良配送、当日発送の対応ができない
キャンペーンによる出荷波動の対応ができない
すべてのモール、カートにおける在庫管理ができない
受注処理、在庫管理、出荷データがCSV連携で対応となっている
同梱施策ができない
オリジナル資材での出荷ができない
スペースが狭くなっている
自社ECサイトがメインで
下記のお悩みはございませんか?
カートシステムと倉庫管理システムでのAPI連携が出来ない
受注処理が煩雑となっている
チラシや資材の在庫管理が出来ていない
1日の出荷作業に限界がある
在庫差異が発生している
モールとの一元在庫管理ができない
大型商品で
下記のお悩みはございませんか?
大型商品を受け入れてくれる倉庫がない
配送業者が見つからない
コンテナのデバニングができない
天井が低いので天井まで高く積めない
大型商品になるので倉庫スペースが広がり保管料が高くなってしまう
店舗配送手配ができない
冷凍・冷蔵商品で
下記のお悩みはございませんか?
温度管理して保管できる倉庫がない
B2Cに対応している冷蔵・冷凍倉庫がない
ECカートとモールに対応している倉庫がない
ロット管理、賞味期限管理ができない
保管量にキャパがある
運送料金が高くなっている
クラウドファンディングやP2Cでの
スポット発送で下記のお悩みはございませんか?
スポット対応ができる倉庫がない
キャンペーンによる出荷波動の対応ができない
受注処理、在庫管理、出荷データのCSV連携が出来ない
スポットでの梱包資材の準備が無い
料金が明瞭となっていない
物流業者の見直しで
売り上げが大幅UP!
自社ECサイトと複数のECモールを
運営されているお客様のお悩みも解決します
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1
複数の販売サイトと在庫差異の発生
システム在庫と実在庫数の差異が発生すると機会損失や購入者にも迷惑を掛けてしまいます。自社サイトやモールとAPI連携ができるシステムを使用することにより、リアルタイム受注・出庫・在庫が確認でき、販売損失や在庫差異を無くすための対応が可能です。 -
2
システム連携ができない
「ECサイトの在庫」と「店舗の在庫」をシステムでシームレスにつなげて在庫をなくすことを徹底しなくてはなりません。ECシステムがリアルタイムに受注処理(OMS)を行い、その受注情報を物流システム(WMS)にデータを渡します。CSV連携処理のシステム間を手作業ではなく、自動連携できる柔軟なECシステムを導入して運営しております。 -
3
物流の品質が悪い(誤入庫、誤出庫)
取扱い商品、出庫数量、商品点数(SKU)、納期によってバーコード管理するのか、ロケーションの棚はどのようになっているのか、ピッキング後の検品は必要か、保管方法はどうするのか等、入庫から出庫までの流れの工程も変更することは必須になっており、商品に合わせた管理をすることで品質を向上致します。 -
4
作業コストが高い
荷物の入出庫や運搬、積付け、仕分け、ピッキングなどの荷役作業にかかる人件費や設備費、などを指します。物流管理システムや荷役ロボットを導入することで、人件費や管理費といったコスト削減ができることがあります。これは業務効率化や管理体制の強化にもつながります。 -
5
包装コストが高い
包装に使用している資材(段ボールサイズや緩衝材の有無)を適正化することで、資材費、配送料のコストが削減可能です。例えば、包装方法を見直して、適正にすることで、効率化やコスト削減につながることがあります。資材メーカーと提携しているのでunboxing(開封の儀)の提案もしております。 -
6
配送料金の高騰による物流コスト対策
EC販売での配送先は7~8割が関東、近畿圏などの本州となります。一般的には地帯別の宅配料金表となっていることが多く遠隔地からの配送の場合、配送料が高くなってしまいます。最適な物流拠点を設けることで配送コストの削減が可能です。 -
7
売上拡大で商品の保管ができない
売上が拡大するとその分、商品の在庫量が増えて1拠点で保管が出来ない場合がございます。「売上が拡大する=出庫件数が増える」ので、東西拠点などの複数拠点により在庫の分散、スピード配送への対応も可能です。また、大型家具・家電商品(大きいサイズ)に合わせた物流拠点の準備もございます。 -
8
冷蔵・冷凍商品の対応が出来ない
冷蔵・冷凍・常温の3温度にて冷凍食品、お弁当、魚介類、スイーツ、ペットフードなどのEC物流も対応しております。窓口が1つで管理できるのでバックオフィス業務やシステムオペレーションコストも削減可能となります。
EC物流のお乗り換えは、創業100年以上の大手物流企業にお任せ下さい。
全国
50拠点!
既存のEC物流や
発送業務でこんなお悩みを
お持ちのお客様
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既存の物流効率が悪い
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自社運用から変更したい
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しっかりした施設で
管理したい -
物流コストを削減したい
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今の物流業者に不満がある
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EC物流に興味があるが
導入の仕方がわからない
物流のプロである専門コンサルタントが
御社のお悩みを解決に導きます
・最適な保管場所や配送方法の提案
・物流システムとECサイトの連携支援
・商品価値向上の為の助言や提案
・物流コスト削減&効率化の為の提案
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創業100年以上に亘る富士ロジテックの豊富な経験と実績で、
物流代行・EC物流代行をサポート致します。