オムニチャネル/OMO TV コンテンツ一覧 物流DX & ITシステム の活用ポイント
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オムニチャネル・OMO・サブスクリションコマースでのCRMとは
株式会社MOLTSグループ 株式会社KASCADE 執行役員 西部 好範 様をお迎えして
商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計について
のポイントについてお話しを2回に亘りお伺いしました。
施策ドリブンではなく、クライアントのビジネスが成長できるための、本質的な定義、考え方、それをベースにしての施策ありきという、継続的に組織やワークフローが改善、昇華されていくためのサポートを頂けているのだと、納得とともに、共感させていただきました。
商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1

商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1
1:株式会社MOLTSと事業概要について
2:『何を』『誰に』『どうやって』
3:商品コンセプトは、機能・性能 ×ベネフィット
4:ターゲットは、デモグラフィック×サイコグラフィック
5:初期CRMと継続CRMという考え方
6:シナリオ設計/KPI策定|CRM施策の構成要素
商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #2

「対談・質問」スタートアップから10億越えまでにするべきこと商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #2
「EC立ち上げTODOリスト」 を無料提供
1:E-コマースでCRMを意識したバックオフィスのポイント
2:同梱施策と効果測定
3:D2CとUNBOXING
4:0→1億 スタートアップ CRM
5:10億を目指し超えるためのCRM
スタートアップから10億越えまでにするべきこと
*EC立ち上げTODOリスト無料進呈しています。
詳細はYouTubeをご覧ください。
OMOを実現する、オムニチャネルコマースシステムの3つの重要なポイント
株式会社E-リテイリングシステムズ 代表取締役 中田 恒介 様をお迎えして
オムニチャネル・OMOコマースシステムについてのキーとなるポイントについて
#1 オムニチャネルは ヘッドレスよりバックエンド機能がポイント
#2 顧客統合・機能のポイント
#3 商品・在庫連携機能のポイント
3回に亘ってお伺いしています。
これからの、コマースシステムに求められる顧客中心視点・スタッフUX視点をアーキテクチャーでどうアジャイルで変化させ、進化させながら運用していくのか。
Microservices based,
API-first
Cloud-native SaaS
Headless
を基本として、
Composable Commerce
を実現していくためにオムニチャネル・OMOのビジネスモデルの定義などについてお伺いしています。
オムニチャネルは ヘッドレスよりバックエンド機能がポイント #1

オムニチャネルは ヘッドレスよりバックエンド機能がポイント #1
1:Lexica(レキシカ)の開発経緯とコンセプト
2:オムニチャネルの課題
3:ヘッドレスがオムニチャネルのソリューションなのか
4:バックエンド機能はなぜ見過ごされてしまうのか
▶ファシリテーター解説
・オムニチャネル・OMO 課題テーマ整理
・オムニチャネルとOMOとは
・3 つの基盤
・顧客の快適な体験を実現するには
・オムニチャネル OMO コマース とは
・オムニチャネル OMO コマースシステム の ポイント
「変化はリスクではなく機会」と考えてください。
オムニチャネル・OMO 顧客統合・機能のポイント #2

顧客統合・機能のポイント #2
1:「基幹システム」「受注管理システム」と連携で何故実現しなかったのか
・Eコマースのパッケージにありがちのいわゆる「会員機能」とは
・オフライン系の顧客とは
2:実際の起きてくる問題と解決策
▶ファシリテーター解説
・目的とメリット
-「顧客中心主義」(ファーストではなく、セントリック)
◎チャネル全体でパーソナライズされたエクスペリエンスを提供
◎より便利なショッピング方法の提案と提供
・Wファネルコミュニケーション&マーケティング
◎パーチェスファネル:購買前
◎インフルエンスファネル:購買後
・顧客UX:高品質のセルフサービス
ブランド担当者 VS.ブランド大使 VS.インフルエンサー VS.アフィリエイト
オムニチャネル・OMO 商品・在庫連携機能のポイント With Lexica #3

商品・在庫連携機能のポイント #3
1:商品と在庫とは
・リアルは在庫管理システム(IMS)
・Eコマース(EC)は商品マスター
2:商品情報はこう持つ
3:解決策は「在庫の仮想化」
4:「顧客中心主義」の「購買体験」とは
▶ファシリテーター解説
・これまでの振り返り
・商品在庫統合
-すべてのチャネルで一貫したエクスペリエンスを顧客に提供すること
◎課題 #1: チャネル全体で一貫した在庫
◎課題 #2: 店舗在庫とオンライン在庫
◎課題 #3: フルフィルメント インフラストラクチャ
次回以降のテーマ
オムニチャネル・OMOモデルの一部
・マーケットプレイス構築・運用
・B2B2C
・サブスクリプションコマース 3タイプ
チャネル登録はこちら
富士ロジテックホールディングスが提供する、フルフィルメントサービス
オムニチャネル・OMOのトレンドとポイントを発信・発送していきます。
DTC Eコマース ブランド向け
オムニチャネル・OMOの総合ガイドTV とは
ブランド・小売事業者がオンラインとオフラインの顧客購買体験としてのエクスペリエンスを統合する施策であるオムニチャネルは、購買顧客がオンラインとオフラインの両方のチャネルでの「購買体験」ニーズに沿ったオプションを必要としています。
この購買体験「前」と「後」については、ますます顧客にとっては一般的になっていて、ブランド小売事業者側でも導入への認識が高まっており、実際のデザイン・導入・運用の知識と実践的なノウハウと、システム、物流・在庫マネージメントが必要になっています。
ビジネスにオムニチャネルコマース&コミュニケーションを採用することを検討しているブランド/小売業者のために、株式会社富士ロジテックホールディングスが、各エキスパートのファシリテーターと、ゲストプレセンターを招いて業界のインサイト洞察をお届けしていきます。
オムニチャネルそしてOMOを実装する際に検討実施すべきいくつかの重要なチェックポイントとベストプラクティスの概要をご説明していきます。
コンテンツリスト
Post Purchase:購入後体験の改善 Narvar #1

Post Purchase:購入後体験の改善 Narvar #1
1:Narvarの提供するポストパーチェスプラットフォームとは
・ポストパーチェスは購買「後」体験のプロセス
・トランザクションメールの活用方法
■配送リードタイムを持たせることで、物流コストを削減して、かつ顧客とのリレーションを構築するアイディア
■配送状況を明確になれば、顧客の不安・不満を解消するだけではなく、信頼感と安心感から満足度が向上すること
■顧客からピックアップポイントの変更の自由度があがることで、BOPISなどへの対応がスムーズになること
■ポストパーチェスにおける「追跡ページ」導入効果は大きく4つあること。
①売上拡大
②ロイヤリティ向上
③ブランディング
④コスト削減
■グローバルブランドの導入・成功事例や施策を展開提供する方法
Post Purchase:購買後体験で、返品・交換を収益化する方法 Narvar #2

購買後体験で、返品・交換を収益化する方法 Narvar #2
1:ポストパーチェスで大切な返品・交換体験が、CLTVを伸ばす理由と施策
・導入事例
・改善ポイントと改善効果数値
・施策詳細
2:試着・返品キャンペーンでリアルな顧客購買体験がわかる
3:返品・交換コストをどのように捉えるか
・発送費用 ・返品費用 4:返品・返送・返金条件の設定次第で、このような購買体験を提供することが簡単にできる
・自宅集荷のピックアップ依頼も可能
5:返品データは宝の山
◆まとめと提言
【環境・課題】コロナウィルスによる激変する市場

【環境・課題】コロナウィルスによる激変する市場
1:コロナウィルスによる激変する市場
・EC市場の動き
・小売流通業の流れ
・Walmart: Mobile + BOPIS + Quick Delivery
・物流の役割の変化
【提言】「〇〇のデジタル化」 と 「デジタル×」 オムニ・OMO TV イントロダクション

【提言】「〇〇のデジタル化」 と 「デジタル×」 オムニ・OMO TV イントロダクション
アパレル・ファッション小売の目指すべき視点と方向性
1:〇〇のデジタル化
・顧客とのコミュニケーションにおけるデジタル化
・バリューチェーンにおけるデジタル化
企画
製造
物流
2:売れるしくみ × 儲かるしくみ
浜松事業所:外資の品質基準で培った、2B&2C アパレル・ファッション物流のノウハウ

浜松事業所:外資の品質基準で培った、2B&2C アパレル・ファッション物流のノウハウ
アパレル・ファッション物流のポイント
■サービスの特徴
・店舗 B2B
・Eコマース B2C
・流通加工
・マテハン ソーター RFID
・自社WMS
■取扱い実績 外資アパレル 国内大手アパレル で培った、経験と実績
■シェアリング提供で 物流コストを削減して、かつ顧客とのリレーションを構築
・RFID GAS ソータ
■自社WMSのメリット
カスタマイズ連携でアパレルブランドの事業フェーズへの迅速な対応
■大型ECセンターの運用実績とノウハウ
■スタートアップ・D2Cへの支援
■流通加工
・検針(コンベア)
・値札付け
・洗濯ネーム付け
・品質検査
・採寸
・返品・分析
・裾上げ
・刺繍
・ギフトラッピング
・パッケージング
・アセンブリ
・個包装
ボタン
富士ロジテックホールディングスが提供する、フルフィルメントサービス
Facilitator
株式会社リンクス
代表取締役
小橋 重信(こばし しげのぶ)
婦人服アパレルメーカーに10年勤務し、マネージャとしてブランド運営全般を行う。
株式会社オーティーエスのEC物流の立ち上げに参画、新規導入から現場改善、さらには、不良在庫販売や越境ECなどの新規事業を立ち上げる。
現在は物流コンサルタントとして、物流改善、オムニチャネルの相談、越境ECの支援を行い、業界や学生向けの物流セミナーの講師として登壇している。ファッション×IT×物流の分野で「ファッション業界を物流から元気にしたい!」をテーマに活動中。
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西間木 智

物流会社で20年経験しD2C EC スタートアップから中規模、大規模のeコマース事業者へフルフィルメントサービス の提供や物流の見直し・改善、スピード配送、複数拠点展開を設計して提唱している。
事業者様の売上貢献するために 「購買体験」 「リピート施策」 「Unboxing」 やOMO対応での「オムニチャネル」 「返品交換物流」 を提案し、事業者と常に伴走して最新の物流設計を試みる。