EC物流代行から『まごころ』を込めた
感動体験(まごころ梱包)

A logistics company that delivers excitement and pleasure.

EC物流は富士ロジテックに全てお任せ下さい

主要ECサービスとの
システム連携にも対応済み!

  • W2 REPEAT
  • amazon
  • rakute
  • paypayモール
  • yahooショッピング
  • futureshop
  • shopserve
  • makeshop
  • shopify
  • COLOR MEショップ
  • Qoo10
  • ZOZOTOWN
  • ec force

お客様の商品の在庫管理から
梱包や配送まで、
全ての作業を代行して行う
EC物流サービスを提供します。

EC物流サービス

全国対応可能

東京、神奈川、静岡、名古屋、
大阪、奈良、福岡の
エリアを中心に

全国対応可能

物流DX化
フルサポートします

  • Section01

    EC物流サービス

    東京、神奈川、静岡、名古屋、奈良、大阪、福岡のエリアを中心に、全国のEC物流代行を迅速に対応致します。

    人気
    No.1!

  • Section02

    スタートアッププラン

    特別価格で発送代行サービスが利用できるスタートアップサポートプランをご紹介します。

  • Section03

    物流サービスのリプレイス

    物流倉庫を他社から切り替えることで、
    コスト削減と業務フローの効率化が可能です。

  • Section04

    発送代行サービスの料金について

    少ない出荷数でも対応可能です。入庫料・オプション料金がお得だから、コストが抑えられます。

  • Section05

    発送代行365

    「楽天365日出荷サービス」にも対応可能な365日出荷対応の発送代行サービスです。

  • Section06

    冷凍・冷蔵倉庫/食品EC対応発送代行

    冷凍・冷蔵、常温食品の3温度帯倉庫を一括で依頼が可能の発送代行サービスです。

Eコマース
物流お役立ちコラム

EC Trend Column

EC業界やEC物流に精通する専門家や専属ライターが、
EC業界のトレンド情報を日々お届け!

特にお取引が多い 取り扱い商材

Available products

化粧品・コスメ、サプリ・健康食品、アパレル・雑貨、家電・家具、アウトドア用品、常温食品、ワイン・お酒、冷蔵・冷凍食品、ギフト用品など幅広いジャンルを取り扱っております。

ささげや商品加工(セット組・カット加工・お直し縫製 など)さまざまなご依頼をいただいております。

  • 化粧品・コスメ

    化粧品・コスメ

  • サプリ・健康食品

    サプリ・健康食品

  • アパレル・雑貨

    アパレル・雑貨

  • 家具・家電

    家具・家電

  • アウトドア用品

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  • 常温食品

    常温食品

  • ワイン・お酒

    ワイン・お酒

  • 冷凍食品

    冷凍食品

  • ギフト用商品

    ギフト用商品

お客様の
導入事例

USE CASE

eコマーススタートアップ事業者様から大規模事業者様まで、豊富なサポート実
績をもとに、発送代行・物流代行業務を承っております。

CASE01

食品Eコマーススタートアップ事業者様

販売チャネル 自社ECサイト + 楽天市場 + Yahooショッピング + Amazon
アイテム 10アイテムから
在庫数量 30,000個から

約3週間でサービス立ち上げ

20件/月

スタート時

10,000件/月
に成長!

1年後の成果

CASE02

化粧品・BtoB向けEコマース事業者様

販売チャネル 自社ECサイト(D2C)
アイテム 2アイテムから
在庫数量 10,000個から

約2週間でサービス立ち上げ

500件/月

スタート時

2,000件/月
に成長!

1年後の成果

メディア掲載

Media listing

記事掲載

株式会社セブンデックス様WEBサイトに弊社が紹介されました。<株式会社セブンデックス>

キャンペーン記事掲載

株式会社ロジレスと株式会社富士ロジテックホールディングスとマーケティングアソシエーション株式会社は連携し、「受注管理~出荷対応の自動出荷+フルフィルメントサービス」の提供を開始しました。<なるほど!まかせてEC>

取材掲載

【デジタルとリアルの融合:次世代Eコマースの成功戦略<第1回>】なぜ今、オムニチャネルマーケティングが重要なのか?<日本ネット経済新聞>

記事掲載

日本最大級のホームページ制作会社検索サイト「優良WEB」 紹介文:日本最大級のホームページ制作会社検索サイト「優良WEB」に掲載されました。 優良WEBでは、日本全国10,000社以上の制作会社を探せるほか、紹介サービスを展開しています。 完全無料で、目的や予算に合わせてぴったりの制作会社を紹介してもらえるので、ホームぺージ制作の外注先をお探しの方におすすめです。<優良WEB>

記事掲載

おススメの建設・運輸・不動産関連サービス/ソリューション提供会社まとめ」の記事に掲載されました。また、同社はAIに関するビジネスメディア「AI総研」も運営しております。<メタバース総研>

取材掲載

越境ECは注力する通販事業における「トレンド」3PL×国際配送代行サービスで増加する荷主の需要を掴む<BEENOS>

記事掲載

【リコマース収益アップのポイントとフルフィルメント】グローバルブランドの実践方法を紹介<日本ネット経済新聞>

富士ロジテックホールディングスPR動画

物流代行・EC物流代行・eコマースに
関してのよくあるご質問

EC物流アウトソーシングのメリットは何ですか?

EC物流アウトソーシングは多くの利点があります。まず第一に、専門の物流代行会社に業務を委託することで、貴社は自社で物流を担当する手間やコストを削減できます。代行会社は効率的な在庫管理システムを提供し、迅速かつ正確なピッキングとパッキングを行い、お客様に品質の高いサービスを提供します。
また、国内外の広範な配送エリアをカバーしているため、顧客への迅速かつ信頼性のある配送が可能です。これにより、お客様の満足度向上とロイヤルティの向上が期待できます。 EC物流アウトソーシングは企業が事業に専念できるようにし、同時に迅速で効率的な物流サービスを提供することで、競争力の向上と成長を促進します。

詳しくは下記をご確認下さい。
物流のフルフィメントサービスとは?サービス内容と利用のメリットを紹介

EC物流のコスト構造はどのようになっていますか?

EC物流サービスのコスト構造は透明かつ柔軟な形で構築されています。以下は主な要点です。

1.入荷コスト:入荷される際に発生するコストを指します。入荷された商品が倉庫に到着した際に、商品の検収や品質検査が行われることがあります。これに関連するコストが入荷コストに含まれます。倉庫での商品の受け入れや在庫管理に関連する手続きやコストが入荷コストに含まれます。
2.出荷コスト: 出荷コストは商品の梱包、ピッキング、梱包材料の提供、および出荷手続きに関連する費用を含みます。商品の特性や出荷先の場所によって変動する可能性があります。
3.配送料金: 配送料金は配送先の地域、商品のサイズや重量に基づいて計算されます。異なる配送オプションやサービスによっても変動することがあります。
4.在庫保管コスト: 在庫保管コストは商品の在庫保管に関連する費用を指します。これには保管スペースの利用料や作業スペースの利用料が含まれます。
5.特殊処理料金: 特殊な商品や要件に対応するための処理やサービスが必要な場合、追加の特殊処理料金が発生することがあります。
6.追加サービス費用: カスタマイズされたサービスや特別な要望に対応するための追加サービスが利用可能で、これには追加の費用が発生する可能性があります。

料金についてはこちらをご覧ください
EC物流・料金

在庫管理システムはどのように機能していますか?

在庫管理システムは効率的かつ透明性のある在庫管理を実現するために設計されています。まず初めに、システムはリアルタイムで在庫の変動を記録し、常に最新の在庫情報を提供します。これにより、商品の入庫や出庫が即座に反映され、在庫レベルが正確かつ迅速に把握できます。
また、在庫管理システムは製品や商品の特定に役立つバーコードなどを活用しています。これにより、正確で迅速なピッキングプロセスが可能となり、出荷作業がスムーズに進行します。さらに、在庫が一定の安全在庫レベルに達した際や商品が品切れ寸前になった際には、自動的にアラートが発信され、迅速な補充措置が講じられます。

OMS+WMSについてはこちらをご覧ください
【ロジレス連携倉庫が語る】システム活用によるEC受注〜出荷自動化のススメ

発送までの平均所要時間はどのくらいですか?

平均所要時間は迅速で効率的なサービスを目指しています。以下は主なポイントです。

1.注文受付時間: 注文は24時間受け付けています。朝8時までの注文は当日のバッチ処理として扱われ、当日中に発送手続きが開始されます。
2.注文確認と処理: 注文が受け付けられると、自動的に注文が確認され、朝8時までに受け付けられた注文は当日のバッチ処理に含まれ、迅速に処理が始まります。
3.在庫確認と発送手配: 在庫が確認されたら、商品は梱包され、最適な発送オプションが選択されて手配が行われます。
4.発送手続きの完了: 発送手続きが完了すると、お客様にはトラッキング情報が提供され、注文の進捗状況をリアルタイムで追跡できるようになります。

クロネコゆうパケットでの発送にも対応していますか?

クロネコゆうパケットを含む様々な発送オプションに対応しています。以下はその詳細です。

1.クロネコゆうパケットの利用: クロネコゆうパケットを発送オプションの一環として提供しています。この軽量で安価なサービスは、小型商品や書類の発送に適しています。
2.送料と配送時間の詳細: クロネコゆうパケットの送料や配送時間については、ウェブサイトや注文時に詳細を確認できるようになっています。お客様は希望に応じて最適なオプションを選択できます。
3.トラッキング機能の提供: クロネコゆうパケットは追跡番号が発行され、お客様は発送後にトラッキング情報を利用して発送状況をリアルタイムで確認できます。
4.安全な梱包: クロネコゆうパケットには特定のサイズや重量制限がありますが、当社ではそれに合わせた梱包手順を実施し、商品が安全かつ確実にお客様に届くよう心掛けています。
お客様がクロネコゆうパケットを選択する際の詳細な情報や利用条件については、ウェブサイト上で提供しています。発送オプションの幅広さと柔軟性により、お客様のニーズに最適なサービスを提供できるようにしています。

クロネコゆうパケットについてはこちらをご覧ください
クロネコゆうパケット

商品の梱包材料は提供されますか?

商品の梱包材料を提供しています。以下はその詳細です。

1.標準梱包材料の提供: 商品の保護や安全な輸送を確保するために、標準的な梱包材料(段ボール箱、クッション材、テープなど)を提供しています。
2.カスタマイズ可能な梱包材: お客様の特定の商品に合わせて梱包材をカスタマイズすることも可能です。特殊な商品やブランドイメージを構築したい場合などに使用します。
3.環境に配慮した梱包材の選択: 可能な限り環境に優しい梱包材を選択し、再利用可能な素材やリサイクル可能な材料を使用しています。
4.品質と安全性の確保: 提供する梱包材は商品の品質と安全性を確保するために厳選され、耐久性や保護機能に優れたものを使用しています。

Unboxing、開封体験についてはこちらごご覧ください
unboxing

複数のECプラットフォームに対応していますか?

複数のECプラットフォームに対応しています。以下はその詳細です。

1.主要なECプラットフォームへの対応: 当社は主要なECプラットフォーム(例: Shopify、ec-force、Amazon、Rakutenなど)に対応しており、これらのプラットフォーム上での物流サービスを提供しています。
2.統合された注文管理システム: 複数のECプラットフォームと統合された注文管理システムを運用しています。これにより、お客様が異なるプラットフォームからの注文を一元管理できます。
3.商品情報の同期: 商品情報や在庫情報はリアルタイムで同期され、各ECプラットフォーム上で正確かつ最新の情報が維持されます。
4.柔軟な統合オプション: お客様の要件に合わせて柔軟な統合オプションを提供しています。API統合や標準的なデータフォーマットのサポートが可能です。
5.新しいECプラットフォームへの迅速な対応: 新しいECプラットフォームが登場した場合も、迅速に対応し、お客様の事業拡大をサポートします。
6.複数の販売チャネルの効率的な運用: 複数のECプラットフォームに対応することで、お客様は異なる販売チャネルを効率的に運用し、多様な市場にアクセスできます。

受注管理システム(OMS)についてはこちらをご覧ください
注文管理システム OMS とは

冷蔵・冷凍商品の取り扱いは可能ですか?

冷蔵・冷凍商品の取り扱いについて専門の設備とプロセスを整え、高品質かつ安全な物流サービスを提供しています。以下はその主なポイントです。

1.専用保管施設: 冷蔵・冷凍商品は適切な温度管理が不可欠です。当社の倉庫には専用の冷蔵庫(1℃~10℃)および冷凍庫(-18℃以下)が設けられており、厳格な温度管理が行われています。
2.温度モニタリング: 冷蔵・冷凍庫内の温度はリアルタイムでモニタリングされ、万が一異常が検知された場合には即座に対応措置が講じられます。
3.専門スタッフ: 冷蔵・冷凍商品の扱いには特別なスキルと知識が必要です。当社のスタッフは冷蔵・冷凍商品の取り扱いに関するトレーニングを受け、高度な品質管理を実施しています。
4.特別な梱包材料: 冷蔵・冷凍商品は特に梱包に注意が必要です。適切な梱包材料や断熱材が使用され、商品が最適な状態でお客様に届けられるようにしています。
5.冷蔵・冷凍配送オプション: 冷蔵・冷凍商品の配送には、適切な冷蔵車や冷凍車を使用しています。お客様の地域や商品の性質に応じて、最適な配送オプションを提供しています。

返品処理や交換ポリシーはどのようになっていますか?

返品処理と交換ポリシーはお客様の利便性と信頼性を最優先に考えて構築されています。万一、お客様が不完全な商品や誤った商品を受け取った場合、または商品に欠陥がある場合、以下のステップに基づいてスムーズで迅速な対応を行います。

1.連絡と調査: お客様は商品受領後、できるだけ早くカスタマーサポートに連絡してください。不具合や問題の詳細を教えていただけると、素早い対応が可能です。
2.返品手続き: カスタマーサポートが問題を確認した後、返品手続きを開始します。返品ラベルや必要な書類が提供され、お客様は指定された方法で商品を返送してください。
3.商品の検収: 商品が返送されると、専門のチームが商品の状態を確認し、問題が確認された場合は迅速に対応いたします。
4.返金または交換: 問題が確認された場合、お客様の選択に基づいて返金または交換が行われます。可能な限り、ご希望に添えるよう最善を尽くします。

物流センターは年中無休で運営されていますか?

物流センターは平日および土曜日で運営されています。以下はその詳細です。

1.平日の運営: 月曜日から金曜日まで、お客様の注文や物流業務に対応しています。平日の中でも迅速で正確なサービスを提供することに努めています。
2.土曜日のサポート: 土曜日も営業日としており、お客様の注文処理や物流ニーズに迅速に対応します。土曜日の運営により、週末に発生する注文も迅速に処理できます。
3.日曜日および祝日の対応について: 日曜日や祝日に関しては、応相談とさせていただいております。特別な要望や緊急の物流ニーズがある場合には、事前にお知らせいただければ、柔軟に対応いたします。

物流サービスを利用するための手続きはどのようになりますか?

物流サービスを利用するためには以下の手順があります。

お問い合わせ: 当社のウェブサイトやカスタマーサポートにお問い合わせいただくか、オンラインフォームから必要な情報を送信してください。
ニーズの詳細: 弊社の担当者がお問い合わせ内容を確認し、物流ニーズや要件について詳細をヒアリングさせていただきます。
提案と見積もり: 弊社はお客様の要件に基づいて最適な物流プランを提案し、見積もりを提供します。これには料金体系やサービスの範囲が含まれます。
契約手続き: 提案にご満足いただければ、契約手続きが始まります。契約書や利用規約の説明が行われ、双方が同意した上で契約が成立します。
システム統合: ECプラットフォームや在庫管理システムとの統合作業が行われ、注文や在庫情報がリアルタイムに同期されるようになります。
トレーニング: 必要に応じて、お客様がシステムやサービスの正しい利用方法を理解できるようなトレーニングが提供されます。
本格的な運用開始: 以上の手続きが完了したら、物流サービスの本格的な運用が始まります。注文の処理や梱包、発送が効率的に行われ、お客様の商品が安全かつ迅速にお届けされます。

オムニチャネルとはなんですか?

オムニチャネル(omnichannel)とは、顧客が商品やサービスを購入するために利用するあらゆるチャネル(販売店舗、オンラインストア、モバイルアプリ、電話、SNSなど)を統合して、シームレスかつ一貫した顧客体験を提供する販売戦略のことです。 オムニチャネルは、顧客が様々なチャネルを自由に使い分けながら、継続的に同じブランドや企業からの購入を促進することを目的としています。例えば、顧客がオンラインストアで商品を購入した後に、実店舗で商品を返品・交換したい場合でも、同じブランドや企業であればスムーズに処理することができるといったことが可能となります。

詳しくは下記をご確認下さい。
オムニチャネル・OMOサービス

EC市場で物流代行が利用が増えている理由はなぜですか?

EC市場で物流代行の利用が増えている理由は、購入自体が拡大傾向であること、フルフィルメント業務が、消費者の購買体験の多様化に対応するために、単なる商品発送という機能だけではなくなっています。これらの対応サービスに着目し、その合理的な方法や利便性の高いシステム、物流の自動化(マテハン・RFID・RaaS)などの技術革新にも柔軟に対応している弊社のような物流代行業者がいる為です。

従来の、物流をアウトソースすることで、ブランドの社内リソースをより付加価値の高い業務に集中するだけではない、メリットが求められてきているからです。

詳しくは下記をご確認下さい。
フルフィルメントサービス:機能

EC市場で物流代行が利用が増えている理由はなぜですか?

EC市場で物流代行の利用が増えている理由は、購入自体が拡大傾向であること、フルフィルメント業務が、消費者の購買体験の多様化に対応するために、単なる商品発送という機能だけではなくなっています。これらの対応サービスに着目し、その合理的な方法や利便性の高いシステム、物流の自動化(マテハン・RFID・RaaS)などの技術革新にも柔軟に対応している弊社のような物流代行業者がいる為です。

従来の、物流をアウトソースすることで、ブランドの社内リソースをより付加価値の高い業務に集中するだけではない、メリットが求められてきているからです。

詳しくは下記をご確認下さい。
フルフィルメントサービス:機能

物流代行業者を利用するメリットは何ですか?

物流のプロである物流代行業者に発送業務をアウトソーシング化することで下記のようなメリットがあります。

・プロの技で、高い発送品質が維持できる
・固定費が減り、売上連動の変動費になる
・コア業務にリソースを集中できる
・コストが削減できる可能性がある

詳しくは下記をご確認下さい。
物流代行完全ガイド

物流のフルフィルメントサービスとは何ですか?

物流のフルフィルメントサービスとは、物流業務の「入荷・在庫管理・受注・梱包・発送・決算処理・顧客データ管理」などの一連の作業を提供するサービスです。

詳しくは下記をご確認下さい。
物流のフルフィメントサービスとは?サービス内容と利用のメリットを紹介

OMOとはなんですか?

OMOとは、「Online Merges with Offline」の略称です。オンラインとオフラインを融合させるマーケティングの施策を意味します。

詳しくは下記をご確認下さい。
OMOとは?オムニチャネル・O2Oとの違いや施策事例をわかりやすく解説

O2Oとはなんですか?

O2Oとは「Online to Offline」の略称です。オンラインからオフラインへの誘導。つまりネット上の評判やクーポンの配信、プッシュ通知などによって、実店舗へ送客し購買につなげる手法を意味します。

詳しくは下記をご確認下さい。
O2Oとは?意味や効果、事例おすすめサービスまで完全解説

提供の物流代行サービスはOMO、O2O、オムニチャネルなどにも対応可能ですか?

富士ロジテックホールディングスの物流代行サービスは、OMO、O2O、オムニチャネルなどの新しい形態にも柔軟に対応可能です。

特に物流代行サービスの利用をおすすめする事業者はどんな事業者ですか?

下記のような事業者様には特に弊社の物流代行サービスの利用をおすすめ致します。

・現在利用している配送サービスの料金が上がり、乗り換えを検討されている事業者様
・スタートアップの事業者様
・様々なEC形態にも柔軟に対応可能な物流代行業者を探している事業者様
・マーケットプレイス、コマースシステムなどと連携して効率化されたい事業者様
・早急に物流代行サービスの利用を開始したい事業者様