ベア シグネチャー ショーツ株式会社Be-A Japan

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Written by 植島 寛子

ベア シグネチャー ショーツは、株式会社Be-A Japanが販売している超吸収型サニタリーショーツです。

https://withbe-a.com/

紙ナプキンやナプキンに代わる新たな選択肢として話題になっていますが、どのような魅力があるのでしょうか。

今回は、ベア シグネチャー ショーツの魅力や日本の生理用品に関連する問題点をご紹介していきます。

ベア シグネチャー ショーツとは?

ベア シグネチャー ショーツは、生理の日にショーツ1枚で過ごせる高機能のサニタリーショーツです。2022年4月には新モデルであるベア シグネチャー ショーツ 03も発売されました。
使用方法は生理の日に履くだけと手軽です。


ナプキンやタンポンなどは必要ありません。

多い日の月経量は平均して約45mlといわれていますが、ベア シグネチャー ショーツ 03は約125ml吸収します。

素材には横漏れにくい素材が使われ、漏れにくく快適という声も多いアイテムです。

またベア シグネチャー ショーツの高い吸収力は、サニータリー期だけでなく尿漏れに悩む世代の女性にも役立てられています。

ベア シグネチャー ショーツを利用するメリットは、
ナプキンやタンポンなどを持ち運ぶ手間が省ける
洗濯しても繰り返し使えるので経済的かつエコである
抗菌・防臭加工で嫌な臭いも気にならない
などが挙げられます。

シリーズ累計では、​累計8万枚を突破する大ヒット商品で、紙ナプキンやタンポンに不満のある女性の新しい選択肢になりつつあります。

日本の生理用品事情

薬機法上の問題

日本では生理用品といえば、紙ナプキンが基準です。

スーパーやドラッグストアなどで広く見掛ける紙ナプキンは薬機法上の医薬部外品に指定されています。


厚生労働省では、生理用品について「生理処理用品製造販売承認基準について」で細かく規定を定めています。

一例として、生理用品の色は白色でという記載があります。

実際に市販されている紙ナプキンの多くは、白色というイメージをお持ちの方も多いでしょう。

しかしベア シグネチャー ショーツをはじめとする生理中に使えるアイテムは、必ずしも白色ではありません。

規定によりベア シグネチャー ショーツは生理用品と扱われず、吸水ショーツとして販売されています。

生理中に使えるアイテムが生理用品と名乗れないと、「生理」や「経血を吸収」などのキーワードが広告で使えません。

一方いわゆる紙ナプキンが広告で経血を吸収するといった内容を扱えるのは、薬機法に適合すると認められているからです。

そのため生理に使えるというイメージで販売できず、認知度が上がらないまま取り扱いが少なくなる商品も少なくありません。

日本で新しい生理に使えるアイテムが普及しない理由は、こうした日本特有の問題があると考えられます。

生理用品の多様性が少ない

日本で生理用品といえば、ナプキンかタンポンというイメージが強いものです。海外では広く一般的な月経カップも、日本で十分普及しているとはいえません。

日本の生理用品の売り上げランキング上位は、ナプキンが占めています。一方アメリカではタンポンや布ナプキン、月経カップなどの選択肢が多く、日本のようにナプキンだけに偏っていません。

日本の生理用品の多様性が少ない理由は
  • 生理用品を話し合う機会が少ない
  • 苦痛があっても我慢する人が多い
  • 使い方が分からない
  • 体に異物を入れることに抵抗感がある人が少なくない
といった理由が考えられます。

今後日本の生理用品に関する考え方を根本から変える必要があるでしょう。

ナプキンのように、吸水ショーツや月経カップが一般的になるような社会の取り組みが必要です。

生理の貧困

日本では、生理用品が購入できずに困っている人が少なくありません。

長引く不況や感染症により、生理用品を買うお金を切り詰める女性もいます。

生理用品をトイレットペーパーやキッチンペーパーで代用している女性がいるという報道は、大きな話題になりました。

実際海外でも女性の貧困は問題視されていて、生理用品の無料化の流れが進んでいます。

ニューヨーク市では、学校や病院など人が多い場所にて無料で生理用品を常備する制度もスタートしました。

イギリスや北欧の大学の中には、無料で生理用品を配る仕組みもあります。

さらに生理の貧困を解決する方法の一つとして、月経カップや吸水ショーツなど繰り返し使えるアイテムの普及も急務です。

吸水ショーツは一般的なショーツと同じ程度使えます。月経カップも約10年使えるといわれていて、経済的です。

生理の貧困対策の観点からも、生理で使える新しいアイテムの普及が期待されます。

最後に

日本では、ナプキン以外の生理用品が普及しているとはいえません。

今後生理用品の定義を見直し、女性の視点に立った運用が求められます。

貧困問題も差し迫った問題で、解決策を模索する必要があるでしょう。

生理で使えるアイテムの選択肢を増やすことで、女性がより輝く社会の実現も期待できます。

実際に生理時に使うアイテムを変えることで、憂鬱な生理の日が前向きになった人も多いものです。

生理用品に関する悩みをお持ちの場合は、この機会にベア シグネチャー ショーツや月経カップを試してみてください。