アメリカ留学の経験を活かし、貿易事務員として9年間従事。商社・メーカー・フォワーダー・通関業者にて輸出入業務を経験。現在はIT系企業にて営業サポートとして働きながら複業ライターとして活動中。
事業の運営において経営に大きく影響を与える在庫管理業務。複数の販売チャネルを持つごとに在庫管理の難易度が上がるため、お悩みの方も多いでしょう。
そこで本記事では
- 3つの在庫管理の方法
- 在庫管理のポイント
- 在庫管理システムを利用するメリット・デメリット
について解説します。企業の成長段階ごとに提案できる富士ロジテックホールディングスの解決策についても説明していますので、ぜひ最後までご確認ください。
ECサイトの在庫管理とは
ECサイトの在庫管理とは、必要なときに必要な量を供給するために、社内の在庫や関連する情報を管理することです。在庫数や在庫回転率を生産・販売状況に合わせて適切に保つ業務でもあります。
在庫管理の具体的な業務は以下のとおりです。
- 入出庫
- 返品
- 棚卸し
ECサイトの運用において在庫管理は事業の拡大を左右する根幹業務のため、自社に合った管理方法を慎重に選びましょう。
<関連記事>「【ECサイト運営のバックエンド業務】押さえておきたい内容と効率化のポイント」
ECサイトの在庫管理方法3選
ECサイトの在庫管理方法は以下の3つがあります。
- エクセル
- 在庫管理システム
- 代行会社
事業の成長に大きく影響する在庫管理ですが、できるだけコストを抑えて最適な方法を選びたいところです。どこまで費用をかける必要があるか検討して選ぶために、一つずつ見ていきましょう。
エクセル【無料】
在庫管理のコストを0円にしたい方は、エクセルで管理する方法があります。
無料で在庫管理ができ、入力や編集が簡単にできることがメリットです。エクセルスキルに自信がない方は、エクセル在庫管理セミナーの受講を検討してもよいでしょう。
国が全国に設置している「よろず支援拠点」では、「売上管理、仕入・在庫システム」をエクセルで作成する方法について無料で提供しています。無料セミナーを開催しているかどうかは拠点によって異なるため、事前に公式サイトを確認してください。
一方でデメリットは、以下のように多くあります。
- ヒューマンエラーが起こりやすい
- リアルタイムの在庫状況が把握できない
- 複数人での管理がしにくい
- データ保存量に限りがある
- ファイル破損のリスクがある
取扱品目が少ない場合や営業拠点が1つのみなどの場合は、エクセル管理も有効です。しかし、会社の規模が大きい場合はエクセル管理のみでは限界があるため、他の方法を検討した方がリスク回避できます。
在庫管理システム【有料と無料どちらもあり】
在庫管理システムを使えば、以下のようなさまざまな機能を使って在庫管理を効率化できます。
- 在庫数の一括管理機能
- 販売データ分析機能
- 入出庫管理機能
- 帳票の作成・出力機能
- バーコード管理機能
在庫管理システムを使う大きなメリットは、リアルタイムで正確な在庫を把握できることです。他方、導入コストがかかるデメリットもあります。無料の在庫管理システムもありますが、利用できる機能が制限されています。
有料版の利用を検討する際は、「IT導入補助金」の活用を検討しましょう。「IT導入補助金」とは、経済産業省が中小企業・小規模事業者さま向けにシステムの導入を支援する制度です。コストを理由に在庫管理システムの利用を迷っている方は、合わせて検討してみてください。
代行会社の活用【有料】
代行会社に在庫管理をアウトソーシングする方法もあります。
代行会社を利用する場合は必ず費用が発生しますが、入庫から出庫に関わる業務を包括的にプロに任せられるのがメリットです。
さらに、在庫管理や入出庫に奪われていた時間をコア業務に使えるため、企業全体のコスト削減を実現できます。
一方、デメリットは現場の運営状況を把握しにくいことです。多くの業務を依頼することで負担を軽減できますが、実際の現場運営は代行会社が対応するため、情報を得にくくなります。
代行会社を利用する際は、細やかにコミュニケーションをとって相互に情報共有できる環境をつくっておきましょう。
<関連記事>「EC物流でビジネスを飛躍させる在庫管理の秘訣」
ECサイトの在庫管理における3つのポイント
ECの在庫管理における3つのポイントは以下のとおりです。
- 在庫数を正確に把握する
- 余剰在庫を抱えない
- 在庫回転率を意識する
在庫管理のポイントを押さえてコスト削減や業務効率を高めるために、一つずつ確認しましょう。
在庫数を正確に把握する
在庫数を正確に把握できなければ、商品が足りずに販売機会を逃したり、必要以上に在庫を仕入れたりしてしまいます。
正確な在庫数を把握するには、商品の減少ペースを調べておくことが重要です。減少ペースが把握できれば、適切なタイミングで必要な商品を仕入れられるため、機会損失を防げます。
在庫管理システムで正確にリアルタイムの在庫数を記録し、商品が減少するスピードを認識しておきましょう。
余剰在庫を抱えない
在庫管理において余剰在庫を抱えないことは重要です。
販売機会の損失を恐れて多くの在庫を溜め込みたくなりますが、余剰在庫を抱えると「商品の保管コスト」や「管理者の負担」が増えてしまいます。
余剰在庫によって経営が圧迫されることを防ぐために、必要以上の在庫を持たないようにしましょう。
将来的に売れる見込みの低い在庫は、セット売りや値下げセールで処分すれば、保管コストや管理者の負担を軽減できます。
キャンペーンなどの施策を行っても残ってしまう在庫は、倉庫に滞留してコストがかかり続けるため、廃棄する判断も必要です。
在庫回転率を意識する
在庫回転率を意識するのも重要なポイント。在庫回転率とは、商品が一定の期間内に入れ替わった回数を示す指標のことです。
在庫回転率が低い場合は、商品が長期にわたって倉庫に滞留している状況です。一方、在庫回転率が高い場合は、商品が早く入れ替わっている状況を示しています。
在庫回転率の適正値は業種によって異なるため、経済産業省が公表している中小企業の商品(製品)回転率で同業他社の数値を目安にしてみてください。
在庫回転率を意識し、適正値を目指すことで保管コストの削減や、顧客のニーズに合わせた仕入れができます。
ECサイトの在庫管理システムは大きく分けて3種類
ECサイトの在庫管理システムの種類は、大きく分けて以下の3つがあります。
- オンプレミス型
- クラウド型
- パッケージ型
導入後にミスマッチが発覚し、新しくシステムの切り替えとなると大きなコストや時間がかかってしまいます。自社の運営に最適な在庫管理システムを選ぶために詳しく見ていきましょう。
オンプレミス型
オンプレミス型とは、サーバーやネットワークなどの設備を自社で保有し、管理や運用する方法です。自社の運営方法に合わせて、必要な機能のみをシステムに組み込めます。
メリットは、独自システムの構築や連携がしやすいため、カスタマイズ性が高いことです。
一方でデメリットは、システム運用に必要な設備を自社で整えるため、初期費用が高く運用管理の手間がかかることです。また、導入に時間を要することも挙げられます。
コストよりも自社システムとの連携やカスタマイズ性を重視する方に向いているシステムです。
クラウド型
クラウド型とは、自社でサーバーなどの設備を導入せず、インターネットを経由してシステムを利用する方法です。
メリットは導入コストが安く、複数の拠点やリモート環境でも利用しやすいことです。
また、クラウド型サービスを提供している会社と契約し、月額で利用料を支払うため、自社に必要な機能のみを備えることで費用を抑えられます。
一部では無料で利用できるシステムもありますが、使える機能が制限されている場合があります。そのため、利用する前には自社に必要な機能が含まれているかを確認してください。
デメリットはインターネット環境が不安定な場合、業務に支障をきたす可能性があることです。
独自機能が不要で、初期費用を抑えて気軽に利用したい方に向いています。
パッケージ型
パッケージ型とは、メーカーが販売している在庫管理システムのソフトを購入し、自社のパソコンにインストールして運用する方法。
メリットは初期費用が安く、手軽に導入できることです。加えて、在庫管理システムをインストールして利用するため、インターネット環境がなくても利用できます。
デメリットは、「在庫管理システムをインストールしたパソコン」しかシステムを利用できないことです。また、定期的な更新を行わないとセキュリティ性が低下する可能性があるため、必要なタイミングで対応しなければいけません。
小規模運営かつ複数人で在庫管理をする必要がない方に向いています。
<関連記事>「在庫管理システムとは」
ECサイト運営で在庫管理システムを利用する4つのメリット
入荷から出荷までの在庫管理を自動化し、業務を効率化できる在庫管理システム。具体的には以下のメリットがあります。
- 在庫量を適正化できる
- ECサイトと実店舗の在庫管理を一元化できる
- 管理コストを削減できる
- 迅速な顧客対応ができる
システム導入をする前にメリットを把握して、自社の課題解決につなげましょう。
在庫量を適正管理できる
在庫管理システムを利用するメリットは、在庫量を適正管理できることです。
システムによってリアルタイムで正確な数を把握して共有できるため、在庫が多すぎたり少なすぎたりすることなく、適正な在庫量を維持できます。
在庫が不足している場合は機会損失になり、多すぎる場合は過剰に在庫を抱えるリスクになるため、顧客のニーズに合わせて調整することが重要です。
エクセルの関数を使って管理すると、ミスをしたり、入力に時間がかかったりするため、在庫管理システムを利用する方が効率を上げられます。
さらに、在庫管理システムで入出荷をデータ化できるため、顧客の需要に合わせて在庫を適正化できます。
ECサイトと実店舗の在庫管理を一元化できる
在庫管理システムを利用すれば、ECサイトと実店舗の在庫を一元管理できます。
手間や時間がかかり、ヒューマンエラーも起こりやすいECサイトと実店舗の在庫管理。
それぞれのチャネルで管理していた在庫を一元管理できれば、ECサイトで在庫が切れても、近隣の店舗に顧客を案内できます。また、店舗から商品を配送する選択肢も増やせるでしょう。
異なるチャネルの在庫を一元管理できれば、在庫管理の時間やコスト削減だけでなく、販売機会の損失も防げます。
管理コストを削減できる
在庫管理を人の手で行う場合、多くの時間がかかり、ヒューマンエラーが発生しやすいです。
システムで在庫管理を自動化すれば、時間短縮や管理コストの削減ができます。
また、在庫管理システムで必要な在庫数を一定に保てるため、余剰在庫を抱えるリスクも軽減可能です。
余剰在庫を減らせば、商品の「保管費用」や「仕入れ費用」を削減できます。そのため、在庫管理システムを使うことで事業にかかる総合的なコストを抑えることも期待できるでしょう。
加えてクラウド型を利用すれば、事故や天災が起こってデータが損失しても、復元する時間やコストも削減できます。
<関連記事>「EC事業者必見!物流コストを削減するコツ」
迅速な顧客対応ができる
在庫管理システムを使えば、迅速に顧客対応ができます。
ECサイトと実店舗などの複数チャネルを持つ場合、在庫管理は複雑化し、難易度が上がりやすいです。
しかし、在庫管理システムを利用するとリアルタイムで在庫を把握できるため、正確かつ速やかに処理できます。
そのため、ECサイトが成長して顧客からの問い合わせが増えても、スピーディーな対応が可能です。
在庫管理システムで業務を効率化し、正確かつ迅速な対応で顧客満足度を向上させましょう。
ECの在庫管理システムの2つのデメリット
さまざまなメリットがある在庫管理システムですが、以下のようなデメリットもあります。
- 導入や運用にコストがかかる
- オペレーションを変更する必要がある
在庫管理システムを導入する前にデメリットを把握して対策ができるよう、詳しく見ていきましょう。
導入や運用にコストがかかる
在庫管理システムは、導入や月々の運用にコストがかかります。
無料で提供されているものもありますが、利用できる機能に制限があったり、トラブル発生時の対応に時間がかかったりしやすいのが難点です。
また、データ漏洩などのセキュリティ対策が万全でない可能性があるため、有料版を利用した方が確実かつ安心して利用できます。
在庫管理システム導入前には、自社にどこまでの機能が必要かや、システム導入によってカットできるコストを確認しておく必要があります。
オペレーションを変更する必要がある
在庫管理システムを導入する際は、オペレーションの変更が必要です。
なぜなら、在庫管理システムによって自動化できる業務の省略や、新たなシステム操作の業務が加わるためです。
全体のオペレーションが大きく変化すると、慣れるまでに時間を要する可能性があります。また、業務の担当者によっては、従来のフローが変わることで一時的に混乱することも懸念されるでしょう。
対策としては、マニュアル作成や社内で在庫管理システムの勉強会などを行って、業務担当者のサポート体制を整えることが大切です。
ECサイトの在庫管理システムを選ぶ時の2つのポイント
ECサイトの在庫管理システムを選ぶ際のポイントは以下のとおりです。
- 導入の目的を明確化する
- 既存システムと連携できるか確認する
在庫管理システムには倉庫管理機能を備えたタイプや、備品管理機能があるタイプなど、さまざまなものがあります。自社にぴったりの在庫管理システムを選ぶために、詳しく一つずつ解説します。
導入の目的を明確化する
在庫管理システムを選ぶ前に、導入の目的を明確化しましょう。導入目的が明確でなければ、システム利用後と利用前の費用対効果が確認できません。
導入目的を明確化するには、在庫管理業務において抱えている課題を洗い出してください。企業によってシステム導入の目的はさまざまで、以下のような目的があります。
- 多品種ある商品を管理する負担を軽減したい
- 在庫を適正に管理したい
- 実店舗とECサイトの在庫管理を一元化したい
- 商品のロスを減らしたい
- コスト削減をしたい
目的を明確化し、自社の課題を解決するシステムを導入しましょう。
既存システムと連携できるか確認する
在庫管理システムを選ぶ際は、利用しているシステムとの連携性を確認することが重要です。
ECサイトの受注から発注まで包括的に自動で管理できる「受注管理システム」と「在庫管理システム」が自動連携できれば、業務を大きく効率化できます。
また、ECサイトの荷物は、佐川急便やヤマト運輸などの配送業者と連携して発送されます。発送後は各業者のシステムから送り状が発行されるため、データ連携ができれば、送り状の発行もスマートです。
在庫管理システムを導入する前には、必ず受注管理システムや配送業者のシステムとの連携実績を確認してください。
ECサイトの在庫管理のお悩みは「成長ステップ」に合わせて富士ロジテックが解決
いざ課題を洗い出しても「何から手をつけたらいいだろう?」「どのシステムが最適かな?」とお悩みの方も多いでしょう。
富士ロジテックホールディングスは、オンプレミス型とクラウド型の倉庫管理システム(WMS)をどちらも利用できるため、以下の成長ステップに合わせて柔軟に在庫管理ができます。
- ステップ1:自社サイト立ち上げ期
- ステップ2:自社サイト+モール出店期
- ステップ3:自社サイト+モール出店+店舗連携期
それぞれのステップのニーズに合わせた富士ロジテックホールディングスの解決策を、ぜひチェックしてください。
ステップ1:自社サイト立ち上げ期
自社サイト立ち上げ期は、カートシステムの選定やWMS導入の検討タイミングです。
以下のようなお悩みを抱えるお客さまに対して、富士ロジテックホールディングスができることを表でまとめています。
お客さまのお悩み |
富士ロジテックホールディングスの対応 |
小ロットの対応を低価格で依頼したい |
規模に関わらず小ロットから対応可能 |
スムーズにアウトソーシングを取り入れたい |
2週間でスムーズに立ち上げ可能 |
カートとAPIを連携させたい |
各カートと連携、実装済み |
「アウトソーシングが初めてで不安」という方は、創業100年を超える実績を持つ富士ロジテックホールディングスのスタートアッププランをご検討ください。ECビジネス立ち上げ期のお客さま限定、特別料金でサービスを提供しています。
ステップ2:自社サイト+モール出店期
自社サイト+モール出店期は、商品の受注から配送までを包括的に管理するためのOMSを選定したり、WMSとの連携を必要としたりするタイミングです。
この時期のお悩みに対して、富士ロジテックホールディングスは以下のように対応できます。
お客さまのお悩み |
富士ロジテックホールディングスの対応 |
出荷ボリュームの変動に対応したい |
KPI管理で常に最適な人員を配置し、需要の増減に対応可能 |
モール展開の際にシステムを連携したい |
各OMSと連携しているので、そのままのシステム環境で対応可能 |
オリジナル資材の設計や開発へのアドバイスがほしい |
購入者や事業者の目線で最適な資材を提案可能 |
購入者の希望に合わせて同梱対応したい |
購入者ごとに柔軟な同梱対応が可能 |
富士ロジテックホールディングスが取扱実績のある商品は、以下のように多岐にわたります。
- アパレル
- 雑貨・日用品
- 医療機器
- 精密機器
- 医薬品
- 化粧品
- 食品
- 自動車関連製品
他にもさまざまな商品の取扱実績があり、商品の特性に合わせて最適な提案が可能です。
ステップ3:自社サイト+モール出店+店舗連携期
自社サイト+モール出店+店舗連携期は、販売管理システムやWMSとの連携が必要になるでしょう。
ステップ3の段階のお悩みに対して富士ロジテックホールディングスが提案できることは以下のとおりです。
お客さまのお悩み |
富士ロジテックホールディングスの対応 |
在庫スペースを拡大したい |
北関東地区から九州地区まで自社施設があるため、在庫スペースの拡張可能 |
ビジネスモデルの変化に対応したい |
商材やSKU数の増加もフレキシブルに対応可能 |
オムニチャネル(通販+店舗展開)に対応したい |
WMSで店舗との連携可能 |
出荷件数の増加に対応したい |
物流コストに合わせて2拠点配送の提案可能 |
富士ロジテックホールディングスなら、以下のようなさまざまなプラットフォームと実店舗の一元管理を実現できます。
- 楽天市場
- Shopify
- Yahoo!ショッピング
- Amazon
在庫管理だけでなく、受注処理から出荷、返品なども包括して任せられるフルフィルメントサービスも提供しています。
ECサイトと実店舗の管理や運営にお悩みの方は、富士ロジテックホールディングスのサービスをご検討ください。
<関連記事>「売り越しを防ぐ在庫管理の方法と事例を解説!【EC担当者必見】」
ECサイトの在庫管理は会社規模と方針に合わせてシステムや代行会社を選びましょう
ECサイトの在庫管理は事業を運営するうえで根幹となる重要な業務です。最初はカートシステム選びから始まり、販売チャネルが増えるごとに複雑化していきます。
企業の成長段階によって必要とするシステムの機能が異なるため、会社規模や方針に合わせて在庫管理システムや代行会社を選びましょう。
課題を洗い出すなかで、在庫管理の他にもコスト削減や誤出荷などの問題にお悩みの方は富士ロジテックホールディングスにお気軽にご相談ください。
最先端の技術と通販事業者さまのご要望を20年間以上にわたり実現させてきた物流ノウハウで高品質な物流サービスを提供します。
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ライター
東ゆずほ
アメリカ留学の経験を活かし、貿易事務員として9年間従事。商社・メーカー・フォワーダー・通関業者にて輸出入業務を経験。現在はIT系企業にて営業サポートとして働きながら複業ライターとして活動中。
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