【満員御礼】追加受付中 10月4日開催 EC100人交流会(コマピ会) 参加者特典①は、マッチャンソース
コマースピックさん主催で。
10月4日(金)にEC交流会を開催する運びとなりました。
交流会の会場は、eギフトサービス『AnyGift』を運営する
AnyReachさんにご提供いただくことになりました。
なんと、100人は入れる会場です。【満員御礼】(追加枠を確保しています。整理券をゲットしてください)
ECに関わる方であれば、どなたでも大歓迎です。一緒に業界を盛り上げていきましょう。
EC界隈の人たちと「繋がりたい」「飲みたい」「話したい」という方の参加をお待ちしております。
そして、SNSなどでつながりましょう。
【当日のスケジュール】
18:30〜:開場&フリー交流
19:00〜:テーマピッチ
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テーマ予定・1:2024年の年末年始、Eギフトの最新トレンドとビジネスチャンス
Eギフトへの需要がますます高まっている中、新たなトレンドやビジネスチャンスが生まれています。
〇Eギフト市場の最新トレンドを把握:
消費行動の変化、Z世代を中心とした新たなギフトの価値観、サステナビリティへの関心の高まりなど、最新の市場動向をデータに基づいて解説します。
〇Eギフトがもたらすビジネスチャンスを最大限に活かす:
Eギフト導入による顧客エンゲージメント向上、新規顧客獲得、リピート率向上など、D2C チャレンジャー ブランドなどにとっての具体的なビジネスチャンスとその実現方法を提示します。
〇競合他社との差別化を図るための戦略:
パーソナライズ、体験型ギフト、サステナブルなギフトなど、競合他社との差別化を図るための具体的な戦略を提案します。
〇成功事例から学ぶ:
様々な業界におけるEギフトの成功事例を紹介し、自社のビジネスに活かせるヒントを提供します。
〇ギフトキャンペーン企画のヒント:
年末年始に効果的なギフトキャンペーンの企画立案のためのヒントやノウハウを共有します。
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テーマ予定・2:リアル店舗の商品・店舗活性化の最新トレンドとビジネスチャンス
ECの台頭などで苦戦するリアル店舗。しかし、その魅力は依然として健在です。
最新のマーケティング手法やテクノロジーを活用し、リアル店舗内の顧客体験で商品・店舗を活性化させた事例とヒントを、カンブリア宮殿にも取り挙げられた会社の代表が、余すところなくお伝えする予定です。集客力向上、顧客満足度向上、従業員のやる気向上、を通じて売上アップを目指したい方は必聴です。
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テーマ予定・3:海外Eコマース最新トレンドとビジネスチャンス
海外Eコマース市場は、日本市場とは異なる魅力的な特徴がたくさんあります。海外市場の規模、消費者の購買行動、成功事例などを基に、売上アップに直結する戦略・施策のポイントを提示します。海外進出によるブランド価値向上、収益拡大、新たな顧客基盤の構築を目指したい方は、ぜひご参加ください。
そして、海外のギフトマーケット、レジストリーサービスについても紹介解説していただきます。
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テーマ予定・4:スキンケア最新トレンドとCXで顧客満足度を上げるための、商品開発視点と購入後接客ポイント
スキンケア市場は、もはや商品そのものだけで競争する時代ではありません。顧客体験(CX)こそが、ブランドを差別化し、顧客ロイヤリティを高める鍵です。
顧客体験を向上させるための具体的な施策、LLM AIを活用したパーソナライズ化、SNSを活用した顧客エンゲージメントなど、最新の消費者トレンド、商品トレンドについて解説します。顧客満足度向上、リピート率アップ、ブランド価値向上を目指したい方はぜひご参加ください。
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テーマ予定・5:オムニチャネルマーケティングで、リアル店舗誘客で顧客満足度を上げるための、顧客セグメントとキャンペーン設計、POSのポイント
オンラインとオフラインの垣根を越え、顧客体験を向上させたいとお考えですか?
オムニチャネルマーケティングの最新トレンドと、リアル店舗への誘客、顧客満足度向上のための具体的な施策をアパレル、ファッション業界などの事例をご紹介します。顧客セグメントに基づいたキャンペーン設計、POSシステムの活用など、売上アップに繋がるノウハウを余すところなくお伝えします。
これらは、企画予定テーマで確定ではありません。今後参加者の意向で変更していきます。
また、ピッチ参加希望者も受付中です。
19:30~:フリー交流
~21:30:終了
【共催企業】※50 音順 こちらの企業は、個人情報・リストは共有しません。運営サポートをお願いしています。
- GMOメイクショップ株式会社
- 株式会社ジーニー
- 株式会社Channel Corporation
- 株式会社富士ロジテックホールディングス
- ユニバーサルナレッジ株式会社
【会場提供】
AnyReach株式会社
【参加申し込み・費用お支払いについて】
Peatix https://social-event.peatix.com/ での事前決済となります。
現金での対応はしておりません。
8月末までにお申し込みいただいた場合は4,000円(税込)、
以降は5,000円(税込)となります。
※返金は受け付けておりません。
【領収書の発行について】
インボイス制度に対応した適格請求書は、メールにて発行いたします。
※紙の領収書が必要な場合は、10/3(木)の16時までにご連絡ください。
info@commercepick.com宛
【参加者特典①】
共催企業の富士ロジテックHDから、万能旨味ソース『マッチャンソース』を参加者全員にプレゼントいたします。
マッチャンソースは諸事情により、全国に一気にお届けする予定であった商品の在庫が数万本残っている状況にあります。そこで少しでも力になれたらという想いで、今回の交流会の参加者特典として、クラウドファンディングにて応援購入されたとのことです。
イベントまで待ちきれない方やご自身で応援購入されたい方は、下記ページからお求めいただけます。
【8月末まで】在庫6万本!未来へつなげるマッチャンソースの最後の挑戦!
Eギフトとは
Eギフトとは、電子(デジタル)ギフトの略で、インターネットを通じて贈り合うことができるデジタルギフトのことです。
従来のギフトカードのような物理的なカードではなく、メールやSNSなどのデジタル媒体で送受信します。
Eギフトのメリット
- 手軽さ:
住所や配送日時を気にすることなく、いつでもどこでも手軽に贈ることができます。 - 即時性:
受け取った相手は、すぐにギフトを利用できることが多く、サプライズ感も楽しめます。 - 多様性:
商品券や電子マネーだけでなく、体験型ギフトやデジタルコンテンツなど、幅広いギフトが用意されています。 - パーソナライズ:
受け取った相手に合わせて、ギフトの内容をカスタマイズできるサービスも増えています。 - 環境に優しい:
物理的なギフトカードと異なり、紙やプラスチックの無駄が少なく、環境負荷を低減できます。
Eギフトの活用シーン
- 誕生日プレゼント:
住所が分からない相手へのプレゼントに最適です。 - お祝い:
結婚祝い、昇進祝いなど、様々なシーンでお祝いの気持ちを伝えることができます。 - 企業の福利厚生:
社員への感謝の気持ちを込めて、Eギフトを贈る企業が増えています。 - キャンペーンの景品:
キャンペーンの景品として、Eギフトを提供することで、顧客の獲得やエンゲージメント向上に繋がります。
Eギフトの選び方
Eギフトを選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。
- 相手の好み: 受け取った相手が喜ぶものを選びましょう。
- 利用できる店舗: ギフト券の場合は、利用できる店舗を確認しましょう。
- 有効期限: 有効期限内に利用できるか確認しましょう。
- 手数料: 手数料が発生する場合がありますので、事前に確認しましょう。
Eギフトは、手軽に贈れるだけでなく、多様な選択肢があり、環境にも優しいことから、ますます普及しています。贈る相手やシーンに合わせて、最適なEギフトを選びましょう
米国におけるEギフトの事例:新たな贈り物の形と市場の動向
米国では、Eギフトはもはや珍しいものではなく、贈答文化に深く根付いています。従来のギフトカードに加え、デジタルコンテンツや体験型ギフトなど、その形態は多様化しています。
米国Eギフトの特徴と事例
多様なプラットフォーム: Amazon、Starbucks、Appleなど、大手企業が自社のプラットフォームでEギフトを提供しています。
また、汎用性の高いEギフトプラットフォームも数多く存在し、多様なブランドや商品に対応しています。
- パーソナライズ:
受贈者の興味や嗜好に合わせて、ギフトの内容を細かくカスタマイズできるサービスが普及しています。
例えば、好きなアーティストのコンサートチケット、特定のレストランでの食事券など、パーソナライズされたギフトは、より喜ばれる傾向にあります。 - 体験型ギフト:
物質的な商品ではなく、体験そのものを贈るギフトが人気を集めています。スパ体験、料理教室、アドベンチャーツアーなど、思い出に残るギフトが数多く提供されています。 - モバイル化:
スマートフォンアプリを通じて、手軽にEギフトを送受信できるサービスが主流となっています。ソーシャルメディアとの連携も進み、ギフトの共有や拡散が容易になりました。
Eギフト市場の動向
- ホリデーシーズンにおける需要の高まり:
クリスマスや誕生日など、贈答機会が多いホリデーシーズンには、Eギフトの需要が特に高まります。 - 若年層を中心に利用拡大:
スマートフォンに慣れ親しんでいる若年層を中心に、Eギフトの利用が拡大しています。 - コロナ禍での成長:
COVID-19のパンデミックを契機に、非接触型の贈り物としてEギフトの利用が加速しました。 - サステナビリティへの関心の高まり:
物理的なギフトに比べて環境負荷が低いEギフトは、サステナビリティを意識する消費者に支持されています。
Eギフトの成功事例
Starbucks: リワードプログラムと連携し、Eギフトの送受信を容易にすることで、顧客ロイヤリティの向上に成功しています。
Amazon: 多様な商品ラインナップと便利なプラットフォームにより、Eギフト市場を牽引しています。
体験型ギフトプラットフォーム: ClassPassやGrouponなどの体験型ギフトプラットフォームは、新たなギフトの選択肢として注目を集めています。
米国におけるEギフトは、その多様性と利便性から、贈答文化を大きく変えています。パーソナライズされたギフト、体験型ギフト、そしてサステナビリティへの関心の高まりは、今後のEギフト市場の成長を牽引する重要な要素となるでしょう。
ベビーレジストリーとEギフトの違い
ベビーレジストリーとEギフトは、どちらも贈り物に関連するサービスですが、その特徴や目的が異なります。
ベビーレジストリー
- 目的:
赤ちゃんを迎えるご家庭に必要なものをリストアップし、親族や友人から贈り物を集めるためのサービスです。 - 特徴:
リスト作成:
出産準備品、ベビー服、おむつなど、必要なものをリスト化し、オンラインで公開します。
贈り物: リストに掲載された商品を、贈り主が直接購入し、贈ることができます。
重複防止: リストを見ることで、贈り主は重複した贈り物を避けることができます。
出産祝い: 出産祝いの際に多く利用されます。 - 主なサービス:
Amazonベビーレジストリ、楽天ベビーなど
Eギフト
- 目的:
デジタル形式で贈り物を贈るサービスです。 - 特徴:
デジタルギフト:
商品券、電子マネー、体験型ギフトなど、様々な形式のギフトをメールやSNSで贈ることができます。
即時性:
受け取った相手は、すぐにギフトを利用できます。
多様性:
贈る相手の好みやシーンに合わせて、幅広いギフトを選ぶことができます。
贈答全般:
出産祝いだけでなく、誕生日プレゼント、お祝い事など、様々なシーンで利用できます。 - 主なサービス: Amazonギフト券、LINEギフトなど
ベビーレジストリーのようなレジストリーサービスはどのようなものがあるか
ベビーレジストリーのようなレジストリーサービスは、出産祝いを中心に、様々なシーンで利用できる便利なサービスです。ベビー用品だけでなく、結婚祝い、引っ越し祝いなど、様々なライフイベントに対応したレジストリーサービスが提供されています。
ベビーレジストリー以外のレジストリーサービスの例
- 結婚式のギフトレジストリー:
結婚式で贈られるギフトを事前に登録し、ゲストが贈り物を選択できるサービスです。新郎新婦の希望する商品や体験をリストアップし、ゲストは重複を避け、新郎新婦にとって喜ばれるギフトを選べます。 - 引っ越し祝いのギフトレジストリー:
新居に必要なものをリストアップし、友人や家族から贈り物を集めるサービスです。新居のインテリアや家電製品など、幅広い商品を登録できます。 - 卒業祝いのギフトレジストリー:
卒業を祝う際に、卒業生が希望するギフトをリストアップし、友人や家族から贈り物を集めるサービスです。旅行券やギフトカードなど、様々なギフトを登録できます。 - 誕生日祝いのギフトレジストリー:
誕生日プレゼントとして、欲しいものをリストアップし、友人や家族から贈り物を集めるサービスです。
レジストリーサービスのメリット
贈る側のメリット:
- 重複した贈り物を避けることができる。
- 贈り主の負担を軽減できる。
- 贈り物が喜ばれる可能性が高い。
贈られる側のメリット:
- 必要なものを確実に手に入れることができる。
- 自分の好きなものを選べる。
- 収納スペースの無駄を減らすことができる。
レジストリーサービスを利用する際の注意点
- 登録できる商品: 登録できる商品には制限がある場合がある。
- 手数料: 一部のサービスでは、手数料が発生する場合がある。
- プライバシー: リストの内容が公開される範囲を確認する必要がある。
レジストリーサービスの選び方
- 登録できる商品: 欲しい商品が登録できるか確認する。
- 手数料: 手数料の有無や金額を確認する。
- デザイン: リストのデザインがカスタマイズできるか確認する。
- 機能: 欲しい機能が搭載されているか確認する。
ベビーレジストリーのようなレジストリーサービスは、贈る側にも贈られる側にもメリットが大きいサービスです。様々なライフイベントで利用できるため、ぜひ活用してみてください。
Giftコマースとは
「Gift コマース」は、企業が取引先や顧客、従業員に対して関係性構築や関係性強化を目的として感謝の気持ちを表すために贈るギフトのことです。
このようなギフトは、Corporate Giftとも呼ばれます。
*eコマースとは、
インターネット上で商品の売買などを行う取引のことで、ネット通販やネットショッピングを包括した言葉です。
eコマースは、BtoC向けネットショップでの取引を指すことが多く、Amazonや楽天市場などが代表的な例です。
企業間の電子商取引(BtoB-EC)や個人間での取引(CtoC-EC)も活発化しています。
Gift コマースの事例
Gift コマースの具体的な例をいくつかご紹介します。
- 従業員への感謝ギフト:
企業が従業員に感謝の意を示すために贈るギフト。
例えば、年次のボーナス、記念日のプレゼント、社内イベントでの景品などが該当します。 - 顧客へのプロモーションギフト:
顧客獲得やリピート購入促進のために贈るギフト。割引クーポン、無料サンプル、特典付きの商品購入などがあります。 - 取引先への贈り物:
ビジネスパートナーやサプライヤーに感謝の意を示すために送るギフト。例えば、クリスマスカードと一緒にワインの詰め合わせを送るなどです。 - 社内イベントの景品:
社内のイベントやセミナーで参加者に配布されるギフト。ノベルティグッズ、記念品、限定アイテムなどがあります。
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匿名発送のメリット:
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- 贈る相手の喜びを倍増させる
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安全かつ便利な匿名発送サービスを利用することで、手軽にサプライズギフトを送ることができる
匿名発送とギフト包装を組み合わせることで、贈り物をより特別なものにすることができるという点に焦点を当てています。贈る側も贈られる側も、より一層喜びを感じられるようなプレゼントの仕方を提案しています。
儲かるギフトカードプログラム
- ギフトカードの重要性:
ギフトカードは、購入体験を向上させ、顧客の追加購入を促進する効果があります。
- 差別化戦略:
ブランドのユニークさを強調し、購入プロセスをパーソナライズすることで、他のギフトカードとの差別化を図ります。
- 顧客セグメント:
ギフトカードプログラムを成功させるために、顧客のニーズを理解し、適切なセグメントに焦点を当てます。
- マーケティング戦略:
ホームページ、ニュースレター、ソーシャルメディアを活用して、ギフトカードプログラムを広め、売上を向上させます。