CRM講座を開催 LINEを利用した「顧客購買体験」サービスのLifeXが提供
EC事業×CRM担当者養成講座
アカデミー2023.10月期 申し込み開始
ロイヤルカスタマーを育てるCX向上が急務!
2ヶ月でCRMのプロフェッショナルが社内で育成できる
LifeXさんが、
全10回17時間超で学ぶCRM有料講座「みんなのCRMアカデミー」の10月期開講されるそうです。
今回は、開講に先立ち、全10回17時間超で学ぶCRM有料講座の中から
最も重要&基本のCRMのポイントをご紹介する無料限定講座を開催
します。
(9/21〜3日間ご視聴できるアーカイブ動画付ですのでご都合が合わない方もお申し込みいただけます。)
是非ご参加していただき、みなさまの DNVBとその一カテゴリーDTC/D2C 3.0ビジネスをグロースハックしてください。
『Lifex(ライフェックス)』と『富士ロジテック』がLINE連携サービス「I’ll com」を活用した
オムニチャネル・D2C・EC事業者サービス連携提供
~ 購入(購買)後:Post Purchase:ポストパーチェス体験の最大化のために、
「LINE」を活用した顧客コミュニケーションと物流フルフィルメントサービスを提供~
新規獲得からCRM施策、お客様応対までを一気通貫で実現!コミュニケーションセンター一体型LINE連携サービス
「I‘ll com(アイルコム)」についてのご相談はこちらへ
単品リピート定期モデルやサブスクリプションコマース、オムニチャネル物流サービス
物流フルフィメントサービス:富士ロジテックへのご相談はこちらへ
■本サービス導入・利用メリット:
●顧客サイドでのメリット
顧客にとって購入(購買)体験で、
D2CブランドやEC:eコマース事業・リアル店舗の小売での接点としてLINEの利用が増えています。
本サービスにより顧客のライフスタイルに応じた、
- コミュニケーションタッチポイントの提供から、
- 従来のサービスでは提供されていなかった、LINE上でコマース機能から、
- カスタマーサポートまでをLINEで一気通貫できることから、
- D2Cブランドやコマース事業者、小売事業者とのリレーションと購買利便性が向上します。
購買・再購買・返送・交換などのアクションにおいても、パーソナナライズデバイスであるスマートフォン上でのLINEプラットフォーム(LINEリッチメニュー&リッチメッセージでCXをアップさせるなど)で完結されて提供されることで、従来の各タッチポイントとタッチチャネルを横断せざるを得なかった「購買体験」の不快感が無くなるとともに、D2Cブランドやコマース事業者、小売事業者との一体感が醸成されます。
●D2Cブランド・E-コマース事業者・小売マーチャント事業者サイドでのメリット
- 顧客応対で抱えている課題に対してや、
- LINE対応の導入ツールでの課題に対しての解決策を、
ツールの活用だけではなく、各種コンサルティングや運用オプションを選択・採用することでより良い解決策の導入と運用が可能になります。
D2Cブランドが利用したい、利用しやすいLINE連携ツール「I‘ll com(アイルコム)」によって、
広告・キャンペーン以外での活用が拡がります。
「I‘ll com(アイルコム)」が提供する、
LINEノンボイス対応などのコミュニケーション機能で、充実したオムニチャネルコミュニケーションサービスが実現します。
更には、LINEでのコマース機能も提供されることで、広告、購買、CRMがワンシステムで完結します。
これにより、いままで以上に、顧客の変化や継続利用されることでパーソナルデータ収集とCRMなどでの活用が可能になります。
LINEを活用することで、効果的なマーケティング&コミュニケーションを展開できることだけではなく、カスタマーサービスをLINEで一貫して「顧客購買体験」として提供することで、
- 返品・交換などのフルフィルメント業務や、
- オフラインとデジタルとの顧客連携をシンプルに実現することが可能になります。
本連携サービスは、これからの顧客購買後体験(D2Cブランドで CX:カスタマーエクスペリエンスでパーソナライズのメリットとは)の向上において重要なSNSコミュニケーションと物流フルフィルメントサービス(フルフィルメント編 パートナー選定チェック コンテンツリスト)を一体連携していく新サービスとしてD2Cブランド・E-コマース事業者や、小売事業者のユーザーの声を反映して今後とも改善を進めてご提供していきます。
新規獲得からCRM施策、お客様応対までを一気通貫で実現! コミュニケーションセンター一体型LINE連携サービス
「I‘ll com(アイルコム)」についてのご相談はこちらへ
単品リピート定期モデルやサブスクリプションコマース、オムニチャネル物流サービス
物流フルフィメントサービス:富士ロジテックへのご相談はこちらへ
【サービス概要】
1・Customer Purchase Experience業務:自動注文・受付機能。
概要:
LINE上で、コマース&カート機能をご提供します。
広告配信、LINE友だち登録からの購入フローや、顧客へのCRMダイレクトメッセージ配信からの購入フローなどが実現します。
顧客にとっては、他のサービスへの遷移なしのでスムーズな購買体験が実現します。
2・Communication Service業務:返品・交換・その他変更サービス機能。
概要:
CS業務として、
単品リピート定期:サブスクリプションでの、スキップ・配送日変更などのCS(カスタマーサポート)業務をLINEで受付処理します。
休止・解約・キャンセルなどは、有人対応へ引継ぎをすることで、顧客の不安や不満を解消することで継続率を向上が実現できます。
アパレル・ファッションなどでの、返品・交換などのCS(カスタマーサクセス)をサポートするサービスを、LINEで受付、WMSなどとの連携で顧客と、スタッフとパートナーとのスムーズな業務連携を実現できます。
これにより、顧客のLTVの向上と、スタッフのESに寄与します。
3・Customer Success業務:ノンボイス対応でのシナリオ設計とカスタマーサービス機能
概要:
顧客はボイス(音声:電話)でのCS対応を避けたがる傾向があります。
それは、ライフスタイルとして自由な時間と場所でのアクションを取りたいことが大きなウエイトを占めていると言われています。
SNSコミュニケーションプラットフォームとしての、LINEの特徴を活かした、ノンボイスでの顧客対応のシナリオの展開でCSの向上を実現します。
シナリオ設計から、運用改善までのオプションサービスもご提供しています。
顧客との信頼関係構築にはLINEが便利!特徴と運用のコツ
4・マーケティング&コミュニケーション:CRMステップ配信サービスなどの機能。
概要:
単品リピート定期通販・サブスクリプションモデルでは、
新規顧客施策では、
2ステップであれば、サンプル・ミモニター顧客からの引上げのためのステップメール。
1ステップであれば単品購入顧客の定期への引上げ施策をLINE上で実施可能です。
CRM施策では、
アップセル・クロスセル・休眠顧客へのセグメント&ステップ配信を通知機能などと連動して実施します。
リテンション(再購入)施策では、
キャンペーンだけではなく、会員誌としてのコンテンツ(ユーザーボイス、ライフスタイル提案、カウンセリング訴求など)をステップ配信することで継続率や顧客単価の向上を実現します。
snaq.me(スナックミー)流 LINE活用術
5・自社オフラインメディア(郵送DM・同梱メディアなど)とリアル店舗コミュニケーションの設計・運用サービス。
概要:
LINEのデジタルコミュニケーションを連携・連動するかたちで、ブランドが有するオウンドメディアを積極的に活用します。
・発送外装箱へのLINE公式アカウントQR記載でのコンテンツ誘導でのCRM
・同梱物でのキャンペーン(アップ・クロスセルなど)の誘導先としてLINE活用
・リアル店舗でのLINE公式アカウントQR記載リーフレット・レシートからの新規顧客登録促進とCRM展開
など、多様なオムニチャネルコミュニケーション施策が展開できます。
6・広告支援サービス。
概要:
LINE広告を、既存顧客のオーディエンスからクリエイティブなどを設計して出稿します。
LINE広告からのキャンペーン商品購入への誘導がスムースに実施できることでCVの向上と、CPAの低減が実現します。
7・デジタルマーケットプレイスと、リアル店舗を連携させた顧客購買体験・物流サービス。
概要:
BOPIS/BORIS/BOSSは顧客購買体験としての重要性が増しています。
コマースシステム+LINE(購入完了通知・配送通知:店舗・自宅)+オムニチャネルロジスティックス(物流)をトータルかつシームレスにご提供することでCSが向上し、売上拡大を実現します。
8・オムニチャネル物流フルフィルメント設計・運用サービス。
概要:
デジタルコマースだけでは、顧客の購買体験のニーズに対応するのが不十分なブランドもあります。
POP-Upショップから、常設店舗・テナント出店などの多様なリアル店舗施策に対応するオムニチャネル施策(LINEとコマースシステムとの連携)と物流を提供します。
9・返品・交換顧客コミュニケーションデザインと設計・運用サービス。
概要:
返品・交換サービスは、顧客購買体験での必須であり、重要性が増してきています。
いままで煩雑であったリバースロジスティクスと顧客とのワークフローをLINEを活用しながら実施します。
10・返品・交換・回収などのリバーズ物流サービスの設計・運用サービス。
概要:
エシカルが、企業の行動指針として必要性が高まっています。アパレルの回収から、プラ容器の回収をはじめアップリサイクルまでのブランドの差別化になる施策をサポートします。
リーバースロジスティックス(回収・返品・交換)をみなさんのブランドのためにご提供します。
【サービスを採用する5つの理由】
1:LINEでの注文を可能にして、顧客視点での販路を拡大したい。
2:LINEでのCRMとして、ステップ配信などでLTVをアップしたい。
3:LINEでのCXを実現するために、チャット(Bot 有人)での応対を充実したい。
4:CXとして、返品・効果・BOPIS・BORIS対応したい。
5:運用アウトソーシングと、インハウス化などのためにコンサルティングサポートを受けたい。
【LINE連携ツール LIneONサービスの機能】
- 販売促進:キャンペーン・リッチメニュー・カルーセル
- 注文受付機能:LINE内完結・ECカート連携・カゴ落ち防止
- チャットBot
- 有人チャット
- 変更受付機能:定期変更・休止・スキップ・返品・交換・デリバリー
- ステップ配信:シナリオ作成・セグメント配信・キャンペーン
- 個別配信
- タグ付け
- カート連携:ID連携・データ連携
このサービスは、I’ll comの D2C企業に必要な機能が揃っているLINE連携ツール LIneON として提供されます。
新規獲得からCRM施策、お客様応対までを一気通貫で実現!コミュニケーションセンター一体型LINE連携サービス
「I‘ll com(アイルコム)」についてのご相談はこちらへ
単品リピート定期モデルやサブスクリプションコマース、オムニチャネル物流サービス
物流フルフィメントサービス:富士ロジテックへのご相談はこちらへ
対象となるD2Cブランド・E-コマース事業者・小売/サービス事業者
1:化粧品 スキンケア メイクアップ
メインのCX:カスタマーサクセスのチャネルとして活用して、カスタマーボイスとして活用。
カスタマーサクセスのためにボットと有人対応を組み合わせることでアップセル率が向上するとともに、離脱率の減少を実現
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプション コマース スキンケア 編
2:健康食品 サプリメント
CRM施策として、カート決済完了後にLINE連携のオファーを展開して、CRMのメインコミュニケーションチャネルとして活用。
クロスセル施策などを実施することで、AOVが向上
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプションコマース サプリメント 編
3:食品・飲料・アルコール
サブスク・頒布会形式のモデル事業者では、次回お届けアイテムの変更の受付を自動化して顧客満足度を向上
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプションコマース 飲料 編
4:セルフケア・パーソナルケア
パーソナライズされた商品だけでなく、コンシェルジェサポートすることで、顧客満足度が上がり、継続率が向上
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプション コマース オーラル ネイル セルフケア 編
5:ウエルネス・フェムケア
カウンセリングのタッチポイントとして活用することで、顧客の利便性が格段に向上するとともに、CS評価がアップし、安心と不安と迷いの解消を時間と場所に拘束されることなく、顧客都合で提供が可能
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプション コマース ウエルネス 編
6:アパレル・ファッション
リアル店舗との連携で、オムニチャネルコマースやコミュニケーションの環境の構築が実現して、顧客データが取得できるようになり、CRM施策の展開によって、AOVとCLTVが向上
返品・交換や、BOPIS/BORIS対応が、LINE連携で可能になったために、CS評価が向上して再購入率がアップ。UGCでもサービスレベルを拡散して頂けるまでに。
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプション コマース アパレル 編
7:ペット、アニマルウエルネス
D2Cモデルだけではなく、2Bモデルのサポートとしても活用。
時間に拘束されないコミュニケーションで、商品追加や、商品詳細に関する顧客からの質問などへの対応がスムーズに
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプション コマース ペット アニマルウエルフェア 編
8:美容サービス・ヘアケア
来店顧客のLINE連携から、ヘアケアのアドバイスなどのCRM施策を実施することで、ロイヤルカスタマー化を促進。
また、スタッフでは提案しづらかった、ヘアケア商品などのコマース誘導も可能になり、AOVが向上
海外で成長しているブランド事例:
サブスクリプション コマース ヘアケア へアメイク プラス編
事例については、順次更新していきます。
新規獲得からCRM施策、お客様応対までを一気通貫で実現!コミュニケーションセンター一体型LINE連携サービス
「I‘ll com(アイルコム)」についてのご相談はこちらへ
単品リピート定期モデルやサブスクリプションコマース、オムニチャネル物流サービス
物流フルフィメントサービス:富士ロジテックへのご相談はこちらへ
ライフエックスさんとのセミナーレポート
顧客の声を聴く!成長マーケット「食」を地域から全国の顧客にお届けするメリット
食品関連の成長市場における顧客の声を聴く重要性や、食品関連ビジネスの成長に関する事例が紹介されました。セミナーの特徴は、地域の食文化を全国の顧客に届ける方法や、新聞広告やLINE活用の仕方などが詳しく説明されたことです。
セミナーは、EC:eコマース/D2C事業を始めるか既に運用している事業者向けに開催され、具体的な事例やノウハウが共有されました。各セクションでは、スピーカーによる実践的な情報が提供され、リピーター獲得、広告活用、LINE活用、EC運用などに関する情報が含まれています。セミナーの主催者は複数の企業で、食品関連のコマース/D2C事業者を対象としています。
実践テーマ:キャンペーン配信だけではもったいない。 新規獲得・CRMあらゆるフェーズでのLINE活用方法
D2C(Direct-to-Consumer)セミナーに関する情報を提供しています。セミナーでは、LINEを新規獲得やCRM(Customer Relationship Management)のフェーズで活用する方法に焦点を当てています。LINEは日本で広く利用され、クローズドメディアとして使え、セグメント配信も可能です。セグメント配信を活用することで、顧客に合わせた効果的なキャンペーンや情報提供ができます。また、LINE連携ツール「LIneON」は、LINEを活用したマーケティング活動の効果を最大化することができます。
LINE連携ツール「LIneON(ラインオン)」が「IT導入補助金2022」補助対象に認定
補助金の概要
「LIneON(ラインオン)」を導入検討される中小企業・小規模事業者は、初年度月額利用料と初期導入費用(年額130万~180万程度相当)の50%の補助金の申請が可能となります。
【補助金の対象】
- 月額利用料の1年間の総額
- 公式LINEとの紐づけ工事(初期費用)
- カートとのAPI連携費用(初期費用)
- 導入コンサル費用(初期費用)