富士ロジテックHD
富士ロジテックHD

通販D2CEコマース事業者の EC物流代行・発送代行オムニチャネルコマースでの流通加工から店舗物流までを、一般社団法人 通販エキスパート協会認定スペシャリスト:「通販CXマネジメント」・「フルフィルメントCX」メンバーとスタッフがサポート致します。
全国11拠点のDC/FCから、先進RaaSマテハンロボットRFIDなどと、OMS・WMSとコマースシステムをAPIで連携して、物流・発送代行サービスを「スタートアップ特別限定プラン」から、100億円を超える事業者に最適な分散保管・分散出荷返品・交換サービスまでを一貫でデザインする「顧客購買後体験」によって、LTVの向上が実現できる「感動物流サービス」を提供中です。物流業界の最新トレンドを盛り込んだお役立ち資料も無料でご提供しています。

D2Cブランドが集まるストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」

POP-UP-Store オムニチャネル

【オムニチャネルコマース Tips Pop Up Shop編】

新着:New

Yappliさんが、今注目のメディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とコラボレーションし、
アプリを活用したショッピング体験をUPDATE

まだ体験していないなら、この機会に体験をして自社ブララドの成長にどう活用するか検討しましょう。

詳細はこちら 開催日 5.24-27 11:00-21:00

アプリ体験は必須です。自社のヘッドレスコマースにとってのアプリ活用方法を体験してください。

メディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とコラボレーションし、 アプリを活用したショッピング体験をUPDATE!メディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とコラボレーションし、 アプリを活用したショッピング体験をUPDATE!

コラボレーションでアプリを活用しての購買体験ができます。アプリのUI・EコマースシステムとのAPI接続・オムニチャネルコマースを体験してみてください。

メディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とコラボレーションし、 アプリを活用したショッピング体験をUPDATE!メディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とコラボレーションし、 アプリを活用したショッピング体験をUPDATE!

 

アプリのメリットは、顧客とのコミュニケーションです。
コンテンツ記事のPushだけでなく、
ロケーション活用でのPush
店舗でのPushなど、顧客とのタッチポイントとしてのパーソナルデバイスである、スマートフォンを最大限に活用できます。

メディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とコラボレーションし、 アプリを活用したショッピング体験をUPDATE!メディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とコラボレーションし、 アプリを活用したショッピング体験をUPDATE!

画像ソース:Yappli 

CHOOSEBASE SHIBUYA

西武渋谷店では、スムーズな購買体験を提供するOMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」がオープンしました。CHOOSEBASE SHIBUYAでは、「モノを買う」ではなく、共感・気づき・応援といった切り口を含めた「コトを買う」という次世代の店舗のあり方を提案しています。



特徴

店頭とECを連動させ、オンラインとオフラインを自由に行き来できるOMOストアの仕組みを採用しているのが特徴です。店頭で見た商品を帰宅後にオンラインで購入することも、オンラインで購入した商品を店舗で受け取ることもできます。

物流業務にはRaaS(Retail as a Service )を導入。販売商品のシステム登録と商品発送以外の業務すべてを代行することで、実店舗の出店実績が少ないブランドでも出店できる仕組みを構築しています。

また、展示ブースの天井にはAIカメラが設置されているため、顧客のデータ分析にも活かせるとのこと。顧客だけでなく、ブランドにとっても魅力的な特徴といえますね。

売り場について

売り場は4つのエリアで構成されており、それぞれ異なった体験ができます。


画像引用:CHOOSEBASE SHIBUYA公式サイト

  • BASE A…D2Cブランドを中心に、今話題のアイテムを集めた展示室エリア。
  • BASE B…コスメからフードまで幅広いカテゴリーアイテムを試せる展示室エリア。
  • BASE C…CHOOSEBASEのショールームエリア。ここでは最新のテクノロジーを使用した購買体験ができる。
  • BASE D…CHOOSEBASEのラウンジエリア。オフラインならではのイベントやブランドのコラボもあり。


出品ブランドは、展示スペースに51・カフェなどの3ブランドの、計54ブランド。常設ブランドのほか、半年ごとにテーマに合ったブランドがそろいます。新しいブランドと出会える機会になりますね。

商品の特徴などを知りたい際には、QRコードを読み取って確認。商品はCHOOSEBASEオンラインストアで購入することも、店舗で受け取ることもできます。

商品の購入は、ときに時間がかかるものです。良いアイテムを選ぼうと思えば思うほど、悩みますよね。CHOOSEBASEでは、店舗と公式サイトが連動した商品を展開しているため、店舗で購入を迷ったとしても、自宅でゆっくり考え、買うことができます。

「CHOOSEBASE SHIBUYA」出店ブランド

10YC
618 scallop powder
A BUZZ FROM THE BEES
a.geniq

  

「CHOOSEBASE SHIBUYA」の店舗概要


店名 CHOOSEBASE SHIBUYA
所在地 〒150-東京都宇田川町21-1 西武渋谷店 パーキング館1階
アクセス ・JR線ハチ公改札から徒歩約3分
・東京メトロ 半蔵門線
・副都心線 地下通路(渋谷ちかみち)出口A6-Cから徒歩約1分
・京王 井の頭線 中央口改札から徒歩約3分
営業時間 11:00~21:00(飲食8:00~21:00)
公式ホームページ https://choosebase.jp

 

オムニチャネルコマース Tips Pop Up Shop編

~ リアル × ソーシャル ~ 新たなショッピング体験を提案する「Meetz STORE」新宿高島屋

「b8ta」体験型ストア 日本事業が米国から独立 米国では全店を閉鎖 

ポップアップ・ストア「The Crafted」 銀座

D2Cブランドが集まるストア 「明日見世」

関連参考記事

b8ta、蔦屋、大丸…6つの「売らない店」検証-どこなら成果出る?:日経クロストレンド.png

Souce:日経クロストレンド

殿堂入り記事
発送代行完全ガイド

発送代行完全ガイド

発送代行に関しての基礎知識が全てわかる徹底ガイドです。発送代行サービスを検討されているEC事業者様は是非ご覧下さい。

株式会社富士ロジテックホールディングス

物流企業

株式会社富士ロジテックホールディングス

通販D2CEコマース事業者の EC物流代行・発送代行オムニチャネルコマースでの流通加工から店舗物流までを、一般社団法人 通販エキスパート協会認定スペシャリスト:「通販CXマネジメント」・「フルフィルメントCX」メンバーとスタッフがサポート致します。
全国11拠点のDC/FCから、先進RaaSマテハンロボットRFIDなどと、OMS・WMSとコマースシステムをAPIで連携して、物流・発送代行サービスを「スタートアップ特別限定プラン」から、100億円を超える事業者に最適な分散保管・分散出荷返品・交換サービスまでを一貫でデザインする「顧客購買後体験」によって、LTVの向上が実現できる「感動物流サービス」を提供中です。物流業界の最新トレンドを盛り込んだお役立ち資料も無料でご提供しています。

あなたはこちらのコラムにもご興味がおありかもしれません おすすめコラム

Amazon・楽天・ヤフーを7つの出品者視点で徹底比較【購入者視点の解説もあり】
Amazon・楽天・ヤフーを7つの出品者視点で徹底比較【購入者視点の解説もあり】
Amazon・楽天・ヤフーは3大ECモールと呼ばれ、他のモールと比較しても圧倒的な利用率を誇っています。 選択肢が多いと、出店する際に何を基準としてモールを決めたらよいか悩みますよね。 そこで本記事では、出品者と消費者の視点の両方から...
続きを読んでみる
ヤフーが定める優良配送とは?条件やメリット、土日の取扱まで徹底解説!
ヤフーが定める優良配送とは?条件やメリット、土日の取扱まで徹底解説!
Yahoo!ショッピングでは、2020年12月から配送品質の向上を目指した優良配送の取り組みが始まりました。 2022年8月には、優良配送に認定された商品を優先的に上位表示する取り組みも始まり、優良配送の重要度がますます高まっています...
続きを読んでみる
在庫管理におけるSKUとは?改善できる管理方法紹介
在庫管理におけるSKUとは?改善できる管理方法紹介
在庫管理を成功へと導く鍵、「SKU」とは一体何でしょうか?この記事では、SKUがもたらす効率化とその具体的な管理方法について、商品識別から物流改善まで幅広くご紹介します。SKUの基本から最先端の活用法まで、明確かつ実践的な知識をお届け...
続きを読んでみる
3温度帯とは?4温度帯との違いや冷凍・冷蔵倉庫の温度について解説
3温度帯とは?4温度帯との違いや冷凍・冷蔵倉庫の温度について解説
3温度帯とは、保管や輸配送において温度を区分けして指定することを意味します。温度区分は商品の特性によって分けられており、品質を守るために重要なシステムです。 3温度帯がなければ、生鮮食品や冷凍食品などの温度管理を必要とする商品を遠方に...
続きを読んでみる
EC事業者必見!物流コストを削減するコツ
EC事業者必見!物流コストを削減するコツ
ネットショッピングの普及により、物流の重要性が増す中、EC事業者にとってコスト削減は避けて通れないテーマです。本記事では、物流コストを賢く削減し、ビジネスを加速させるヒントを提供します。物流コストの現状理解から3PLの利用、在庫管理の...
続きを読んでみる
転売対策から売上向上までメーカー/D2C企業様と伴走するサービスを拡充
転売対策から売上向上までメーカー/D2C企業様と伴走するサービスを拡充
自社のビッグデータを用いてECブランドの販売支援とブランド育成の2事業を展開する株式会社ACROVE(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 俊亮、以下ACROVE)はこの度、メーカー/D2C企業向けに、主要なモールである楽天市場...
続きを読んでみる
コールドチェーンとは?3つのメリットと課題を徹底解説【市場規模は拡大傾向】
コールドチェーンとは?3つのメリットと課題を徹底解説【市場規模は拡大傾向】
商品が生産されてから消費者の手に届くまで、一定の温度を保つことにより品質を維持するコールドチェーン。高齢化や独身世帯の増加、コロナによる巣ごもり需要などが背中を押し、市場は拡大しています。 一般社団法人日本冷凍食品協会によると、201...
続きを読んでみる
FBA納品代行おすすめ10選!利用の流れ、メリット・デメリットも解説
FBA納品代行おすすめ10選!利用の流れ、メリット・デメリットも解説
「納品作業に手が取られすぎて、他の作業ができない」 「在庫の保管場所に困っている」 「物販をはじめたけれど毎月手元にお金が残らない」 このようなお悩みにFBA納品代行が便利だと知ったものの、使うべきか迷っていませんか。物流経費もかかる...
続きを読んでみる

タグ一覧

カテゴリー