物流会社で20年経験しD2C EC スタートアップから中規模、大規模のeコマース事業者へフルフィルメントサービスの提供や物流の見直し・改善、スピード配送、複数拠点展開を設計して提唱している。 事業者様の売上貢献するために 「購買体験」 「リピート施策」 「Unboxing」 やOMO対応での「オムニチャネル」 「返品交換物流」 を提案し、事業者と常に伴走して最新の物流設計を試みる。
D2C・Eコマース・P2C ブランドが開封・Unboxing体験でCXとCLTVを向上させるシリーズ
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Written by 西間木 智
イントロダクション
スタートアップ、中小企業または新規事業として、D2C・ eコマースのパッケージングと配送は最後の心配ごとの1つかもしれません。
すでに、商品について考え、ビジネスをマーケティングし、コマースサイトを最適化し、ソーシャルメディアに投稿しています。
商品のパッケージと配送をバックバーナー(後回し)にしていませんか。実は、これらのプロセスは、特にスタートアップと、中小企業にとっても重要なポイントです。
商品パッケージと配送が重要な理由
オンラインストアとして行うすべての基盤だからです。
顧客は、パッケージングを購入決定の重要な部分と考えています。もはやそれを無視する余裕は、コマース事業者にはありません。
パッケージングが良くなければ、もっと、良いものを探すのが日本の顧客です。
したがって、商品のパッケージに細心の注意を払うことは、実際には顧客数の増加の面で収益にプラスの影響を与えます。
配送に関しては、効果的なプロセスを実施することで、配送日を保証し、送料を節約できます。
日本ではサイズによって、配送料が大きく変わってきます。商品の販売コストに占める配送とフルフィルメントコストは大きな金額になっています。更に、「送料無料」というオファーが重要なCVのポイントになっている現在ではより逓減できるように、商品企画の段階から設計する必要があります。
これは、ブランドと顧客にとってもメリットがあることです。
課題テーマとしては、発送ボリュームのある大手のマーケットプレイス(Amazon)や、D2C/eコマース事業者の、パッケージングおよび出荷プロセスを、P2C・スタートアップ・中堅・中小事業者としてどのように設計・開発して、運用改善をするかです。
必ずしも簡単ではないですが、このシリーズコラムを参考にしてコマースビジネスの成長にお役立てください。最初から最後(101:(ワン・オー・ワン)は「入門講座)まですべてを説明します。
さあ、ご一緒にインプットしてみてください。
ステップ1 :プロフェッショナルなパッケージデザイン
商品パッケージを自社で設計する場合でも、プロにアウトソーシングする場合でも、設計プロセスを開始する前に行う必要のあることがいくつかあります。
- ブランド
- 色
- フォント
- 資産(アセット)
をドキュメント・文書化(マニュアルではないです。)する必要があります。
ブランド社内のデザイナーやスタッフそして創業者などがプロジェクト全体で参照できる1つのドキュメントを持っていると、その後のすべての要素を組み合わせるのに役立ちます。これを実施することで、最終的に商品(パッケージも含んだ)がブランドと一致するようになります。
まだ、ブランドのロゴをお持ちでない場合は、高額な費用をかけずにプロのロゴデザイナーを雇うための優れた(そして手頃な)サービスがいくつかありますので探してみてください。
(お勧めしたいとは思いますが、ここは敢えてご案内しないようにします。)
デザイナーを直接雇うとか、上記サイトでコンテストを開始してさまざまなロゴのコンセプトやアイデアを得ることができます。
または、USAのパッケージデザインサイトや、Pinterestを参考にして、要件を決めるのも良いことです。
AIとDIYのパワーを活用してプロのロゴと完全なブランディングキットの作成の仕方を学んでみてください。
次には、使用するパッケージの種類を決定する必要があります。これは商品によって大きく異なりますが、最も一般的なオプションは、
- 配送ボックス
- メーラーボックス
- リジッドメーラー
- フレキシブルパッケージ
です。
商品が確実に目的地(顧客の手に)に届くようにすることは基本です。
箱が投げられたり、地面に落ちたり、雨や雪などの要素にさらされたりすることは珍しくありません。何が起こるかを常に制御できるわけではありませんが、特に壊れやすい商品を配送する場合は、選択したパッケージに注意を払うことで、商品の損傷を減らすことができます。
日本では”0”に近づけないといけないのかもしれません。
次のステップは、商品と、パッケージ内に含まれる予定のすべての追加のマーケティングとコミュニケーション機能を果たすインサートなどをサイズ測定することです。
これによって、パッケージの寸法をより正確に把握できるため、ブランドの担当はどのくらいのスペース容量を必要があるかを知ることができます。
商品に適したサイズを決定するためのサポートが必要な場合は、各配送会社の測定方法を確認することをお勧めします。
■ヤマト運輸:宅急便のサイズについて
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/search/payment/size/
ネコポス
小さな荷物をポストにお届けします
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/nekoposu/
宅急便コンパクト
「宅急便コンパクト」は、 60サイズよりも小さな荷物を、専用BOXで手軽に送れるサービス
■佐川急便:飛脚宅配便
https://www.sagawa-exp.co.jp/service/takuhai/
■日本郵便:ゆうパック
https://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/index.html
ゆうパケット
小さな荷物を送りたいときに。
https://www.post.japanpost.jp/service/yu_packet/index.html
関連コラム
EC事業者必見!ポストイン配達で再配達・対面不要!配送サービスを比較
カスタムサイズのボックスで費用を節約してください。注文も簡単になっています。
最後に、パッケージで表現したいメッセージを理解する必要があります。
設計プロセスを開始する前に、次のすべてを実行してください。
- ブランディング資産を文書化する
- 使用するパッケージの種類を決定します
- パッケージのサイズを知る
- サイズに応じての基本的な配送費用を確認する
- 表現したいメッセージを理解する
商品パッケージの実際の設計プロセス
2つのオプションがあります:
- あなた自身で設計する
- 誰かを雇うこと
一方はもう一方よりも優れているわけではありません。
ブランドにとって正しい選択肢は、
- 予算
- 持っている時間の長さ
- 期待
- スキルレベル
に依存します。
オプション1:「自分でデザインする」方法
DIYでの方法は、優れた設計デザインに鋭敏な目を持ち、プロジェクトにかなりの時間を費やしている人に適しています。
自分自身でそれを行うことは、デザイナーを雇うよりもはるかに安価か、そう思えます。
でも、多くの人にとっては、何をしているのかわからない、何をしていいのかわからない場合は、信じられないほどイライラし、パッケージデザインが貧弱になる可能性があります。
DIYは、その名のとおり、いつでも、最初に自分で試してみることができます。DIYの取り組みに不満がある場合や時間がなくなった場合は、プロのパッケージデザイナーにアウトソーシングできます。
(これについては後で詳しく説明します)
ブランドを維持していることを確認するために、ブランディングドキュメントを参照することを忘れないでください。ブランドの商品パッケージで表現しようとしている全体的なメッセージを常に考慮してください。
ヒント:
ボックスの両面に印刷して、スペースを最大限に活用することもできます。
ボックスの内側を使用して、
- カスタムの「ありがとう」メッセージを表示したり
- ソーシャルシェアリングを促進したり、
- 商品やブランドについてもっと情報を共有したり
することもできます。
プロセスを進める際に使用できる次のコラムを予定しています。
- シームレスなブランディングとパッケージングのカスタマーエクスペリエンスのための9つのヒント
- カスタムボックスのメリット完全ガイド
- カスタムパッケージ101:開封体験:Unboxingを顧客に提供する
- カスタムパッケージインサートを使用してEコマースブランドを成長させる方法
- D2C/P2C ブランドにとってパッケージングが非常に重要である理由
- サブスクリプションコマースのパッケージデザインの完全ガイド
- UGC/SNSでカスタムパッケージを目立たせる方法
- 広告にパッケージを表示して直接ROIを得る方法
注:設計中はダイライン:最終的な梱包製品の作成に使用される梱包材の輪郭やレイアウトについて考えることが重要です。
オプション2:「プロへのアウトソーシング」方法
予算内であるか、社内スタッフなどが多くの時間を持っていないならば、包装デザイナーへ依頼することは正しいオプションです。
- ブランディングドキュメント
- パッケージサイズ
- 全体的なメッセージ
があれば、プロジェクトを依頼してデザイン・制作プロセスを開始する準備が整います。
デザイナーを雇うために頼ることができる場所はたくさんあります。「デザイン 依頼」でGoogle検索してみてください。
ステップ2 :パワフルでインスタに値する開封体験(開梱:Unboxing)
次は開封体験(開梱:Unboxing)をデザイン・作成します。ブランドの商品のプレゼンテーションから追加のマーケティング&コミュニケーション施策の詳細まで、これは、商品自体と同じくらい重要な要素になります。
そして、eコマースプラットフォームでIPO成長中のBigCommerceによると、それはもはや差別化要因ではありません。それは必需品と言われています。
- ブランドの知覚価値を高めて
- ソーシャルメディアでの共有を促進して
- ブランドの忠誠心を高めてくれて
- ブランドのストーリーを伝えて
などに役立ちます。
これは、ブランドが「顧客購買体験」について考えていて、より細かいディテール:詳細に注意を払ったことを、顧客に示しています。
最も重要な部分は、「顧客に気遣い」を示すということです。
過大な費用を費やすことなく、インスタに投稿に値する体験を生み出すことができる方法はたくさんあります。
- 別SKUのクロスセルの無料サンプル
- ギフト提供
- 簡単な手書きの「ありがとう」のメモ
まで、これらの小さな施策は大いに顧客とのコミュニケーションに役立ちます。
次のようなものを追加することもできます。
- クリアまたはプレーンブラウンを選択する代わりにカスタムテープ
- ボックスに洗練された要素を追加するためのストックまたはカスタムティッシュペーパー
- ブランドステッカー
は、好きなように使用ができます
- 保護と楽しいサプライズのためのスピロ パック (SpiroPack)ボイドフィル
*日本では馴染みがあまりないですね。
- ブランド認知度を高めるためのパッケージスリーブ*スリーブ箱とは、両端が開いて筒状になった箱と額縁式組立て箱の身箱を組み合わせた箱です。
https://www.yourboxsolution.com/sleeve-packaging.html
ステップ3 :配送とフルフィルメントのプロセスを合理化する
顧客が「購入」をクリックした後(購買後体験)の、舞台裏(バックオフィス)で行われるプロセス全体が含まれています。そしてとても重要なポイントでワークフローです。
スタートアップ、P2C、中小企業などの場合は、おそらく最初は、自分・自社で注文を処理して発送します。
新規注文をパックして発送するのは楽しくてエキサイティングですが、プロセスも効率的で合理化されていることが重要です。
それでは、フルフィルメントと出荷のプロセスを整理する方法について説明していきます。
3PLパートナー:プロのように在庫を管理する
効果的な在庫管理は、効率的なフルフィルメントおよび出荷プロセスの鍵です。
これは、倉庫に何千もの商品を保管している場合でも、オフィスにいくつかの商品を置いている場合でも、在庫のないオーダーメイドのビジネスを運営している場合でも当てはまります。
するべき最善のことの第1歩は、整理・整頓することです。
ほとんどの、eコマースシステムや、プラットフォーム管理メニューには、在庫レベルやSKUなどの基本的な在庫管理機能が含まれています。これらの機能を利用することを強くお勧めします。
それらが十分でないか、ビジネスに役立たない場合は、月に1〜2回更新する簡単なスプレッドシートを作成して代替えができるかもしれません。
顧客が注文した後に発生するすべての手順を文書化することは、業務改善に役立ちます。
商品保管棚に歩いて行き、商品を手に取り、箱に入れて、注文が完了したとマークするだけの場合でも、コマースプラットフォームのデフォルトの機能を活用してください。
次に
- 配送ラベルをどのように印刷しますか
- 商品を、棚のどこで見つけますか
- 荷物を郵便局に持って行ってポストインしますか
それとも宅配業者が荷物を受け取りに来ますか
ワークフローとプロセス(システム操作や、作業手順=ミスを無くすための設計)を詳細に文書化すると、潜在的なボトルネックや、ミスの発生場所などをよりよく理解し、ビジネスの成長に向けて、スタッフや費用を準備するのに役立ちます。
また、改善および合理化できる領域を特定するのにも役立ちます。
人が作業することです。ある生産性以上を求めると、ミスが発生します。たとえば、時間10個以上をパックすることは無理があるとわかるようになります。
eコマースのパッケージと梱包資材を整理して在庫追跡する
商品在庫についてのお話しましたが、梱包材などの資材や、マーケティング&コミュニケーション資材の管理と在庫追跡も必要です。そうしないと、不適切な瞬間に不足して発送できなくなります。
始めたばかりのときは、スプレッドシートを使用してすべてを1か所にまとめることができます。新しい注文を発送するときに、スプレッドシートを更新して、各パッケージアイテムのX個を使い切ったことを示すことができます。
- 出荷ラベル
- テープ
- ティッシュペーパー(緩衝材)
- 名刺(ネームカード)
- ステッカー
- カスタムインサート(仕切り板)https://www.fantastapack.com/collections/custom-inserts-collection/products/circular-insert-box
など、商品発送パッケージ内に含まれるその他の同梱物・追加物を追跡することを忘れないでください。
そうすることで、材料レベルを常に把握できるので、いつ追加注文するかを常に知ることができます。
当然ですが、各アイテムを受け取るのにかかる時間(納期のリードタイム)を記録することもできます。カスタムオーダーは時間がかかる傾向があるため、不足しないように、思ったよりも早く注文する必要がある場合があります。
これらの資料を追跡するだけでなく、それらを物理的に整理しておくためのシステムも開発する必要があります。すべてがどこにあるかを知っていると、必要なものを、ピックアップして、パッキングする場所に持ってくるのにかかる時間が短縮されます。
そして、保管棚で損傷しないようにします。(作業中の損傷が多いので発送件数よりも在庫は少なくなりがちです。)
オーダーフルフィルメントワークフローを標準化する
在庫と出荷資材を管理するためのシステムが整いました。それでは、フルフィルメントワークフローの標準化について説明します。
これには、
- 商品の収集(ピック)から
- 箱に配送ラベルを貼る(パック)まで
の間のすべてのステップが含まれます。
既存のプロセスの概要を説明します。
- 最初のステップは箱をつかむことですか?
もしそうなら、あなたはそれをどこで手に入れますか? - パッケージインサートまたはボイドフィル(void fill)を入れますか
それとも商品を直接箱に入れますか
*緩衝材です。プチプチもその1つです。https://www.ecoenclose.com/resources/definitive-guide-to-protective-packaging-and-void-fill/ - 配送ラベルはどこに貼っていますか
配送箱の上面ですか
側面ですか
裏面ですか - 完了時または進行中に、在庫および出荷資材トラッカーを更新しますか
これほど詳細を決めるのはばかげているように思えるかもしれませんが、プロセスを標準化および合理化するために重要です。(私たちの、スタッフはそうしています。)
実行するすべてのステップを明確に把握したら、
- 何が機能していて
- 何が機能していないか
を特定し始めることができます。
スタッフを雇って手伝ってもらう場合は、このドキュメントをスタッフに渡すことができます。
プロセス全体を文書化したら、宅配業者の指定する伝票出力サービスを実装することを強くお勧めします。
これは、大量配送の割引をあなたのような中小企業と共有するために提供する無料のサービスです。
■ヤマト運輸 送り状発行システムB2クラウド
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/b2/index.html
■佐川急便 e飛伝Ⅲ送り状発行サポート
https://www.sagawa-exp.co.jp/service/okurijyou-support/e-hiden3/
■日本郵便 ゆうパックプリントサービス
https://www.post.japanpost.jp/yu-packprint/index.html
最低料金、月額料金、その他のハードウエアなどの条件などがあるかを確認してください。
これらを使用するには、各宅配業者との契約と相対での価格交渉が必要です。何%かは割引してくれるかもしれません。
また、顧客が注文のステータスを把握できるように、確認メールの送信と情報追跡行う方法の確認してください。
- Amazonのように<自社コマースサイトで追跡情報を提供するのか。
- 配送会社の追跡サイトに「送り状番号」を入力していただくのか。
を決めてください。
データの連携方法は、eコマースプラットフォームから注文を、API連携したり、CSVエクスポートしたり、システムに直接入力したりできます。
「送り状番号」の取込の同じ手順になります。
- 配送方法を選択し、割引配送ラベルを印刷して箱に貼り付け、パッケージを発送します。
注文に追いつくのに苦労していますか?アウトソーシングは思ったより簡単です!
社内での注文発送の履行に時間がかかりすぎたり、注文が遅れたり、スタッフや、スペースが足らなくなる場合は、注文の履行をアウトソーシングすることがコマースビジネスにとって優れた選択ステップです。
富士ロジテックホールディングスは、LogilessなどのOMS/WMSを活用して、プロセスを可能な限り簡単にして、クライアントに見えるかをしていることです。
このサービスは、顧客に近い倉庫と、ワークフローとプロセス進捗確認を、クライアントと共有するのを、楽にするように設計されたテクノロジーにより、保管・出荷・配送コストを削減しながら、配送時間の短縮にも役立ちます。
富士ロジテックホールディングスと提携すると
注文、履行、配送に煩わされることなく、実際にコマースビジネスを運営するためにより多くの時間を費やすことができます。
eコマースパッケージングおよび出荷プロセスについて、コマースビジネスの成長と「顧客購買体験」の提供を、将来にわたって保証しています。
オンラインでの販売が初めての場合でも、ビジネスを改善する方法を探している場合でも、パッケージデザイン、注文処理プロセス、出荷プロセスを再考することから始めるのは最適な方法です。
富士ロジテックホールディングスでは、クライアントがより良いビジネスを行うのを支援するビジネスを行っています。
こちらから、お気軽にご相談ください
よくある質問
eコマース/D2C/P2Cで商品を発送するにはどうすればよいですか
コマースウェブサイトから注文を受け取ったら、当該の商品を探して、配送用箱に入れて、同梱物などを入れます。(できればカスタムパッケージを使用して)
そこから、配送ラベルを印刷して箱の外側に貼り付け、ドロップオフするか、ご希望の運送業者に受け取って貰うことができます。
カスタム配送ボックスを設計するにはどうすればよいですか
デザインを始める前に、パッケージのサイズと、表現したいメッセージを知っておく必要があります。
カスタムパッケージはどこで購入できますか
偏見があるかもしれませんが、最高のカスタムパッケージデザインツールと完成品を提供するパートナーがあります。
カスタムメーラーボックス
https://www.uprinting.com/mailer-boxes.html
配送ボックス
https://www.uprinting.com/shipping-boxes.html
*組み立て方法はいろいろとあります。
または環境に優しいオプションを探しているかどうかにかかわらずこちらから、お気軽にご相談ください
送料を節約するための最良の方法は何ですか
送料を節約するために、できることが2つあります。
- 商品に合うカスタムサイズの配送ボックスに投資する必要があります。特大のパッケージを使用すると、配送トラックのスペースが多くなり、送料が高くなります(ほとんどが空のスペースであっても)。
- 富士ロジテックアカウントにサインアップすることです。そうすることで、スタートアップなら優待割引が適用されます。
パッケージシリーズコラム
- シームレスなブランディングとパッケージングのカスタマーエクスペリエンスのための9つのヒント
- カスタムボックスのメリット完全ガイド
- カスタムパッケージ101:開封体験:Unboxingを顧客に提供する
- カスタムパッケージインサートを使用してEコマースブランドを成長させる方法
- D2C/P2C ブランドにとってパッケージングが非常に重要である理由
- サブスクリプションコマースのパッケージデザインの完全ガイド
- UGC/SNSでカスタムパッケージを目立たせる方法
- 広告にパッケージを表示して直接ROIを得る方法
- eコマースのパッケージと配送に関する初心者向けハウツーガイド
<執筆者プロフィール>
発送代行完全ガイド
発送代行に関しての基礎知識が全てわかる徹底ガイドです。発送代行サービスを検討されているEC事業者様は是非ご覧下さい。
監修者
株式会社富士ロジテックホールディングス
西間木 智 / 通販営業部 部長
物流会社で20年経験しD2C EC スタートアップから中規模、大規模のeコマース事業者へフルフィルメントサービスの提供や物流の見直し・改善、スピード配送、複数拠点展開を設計して提唱している。 事業者様の売上貢献するために 「購買体験」 「リピート施策」 「Unboxing」 やOMO対応での「オムニチャネル」 「返品交換物流」 を提案し、事業者と常に伴走して最新の物流設計を試みる。
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