富士ロジテックHD
富士ロジテックHD

通販D2CEコマース事業者の EC物流代行・発送代行オムニチャネルコマースでの流通加工から店舗物流までを、一般社団法人 通販エキスパート協会認定スペシャリスト:「通販CXマネジメント」・「フルフィルメントCX」メンバーとスタッフがサポート致します。
全国11拠点のDC/FCから、先進RaaSマテハンロボットRFIDなどと、OMS・WMSとコマースシステムをAPIで連携して、物流・発送代行サービスを「スタートアップ特別限定プラン」から、100億円を超える事業者に最適な分散保管・分散出荷返品・交換サービスまでを一貫でデザインする「顧客購買後体験」によって、LTVの向上が実現できる「感動物流サービス」を提供中です。物流業界の最新トレンドを盛り込んだお役立ち資料も無料でご提供しています。

インボイス とは

物流代行 発送代行 3PL

インボイス

「インボイス」とは、輸出入をする際に発行する貨物の送り状(明細書)を指します。荷送人(輸出者)が荷受人(輸入者)宛に発行するものです。

インボイスには「商品名・数量・単価・契約方法・支払い方法」などが細かく記載されており、明細書のほかに請求書・納品書としての役割も担っています。インボイスには以下5つの種類があります。

  • コマーシャル・インボイス:一般的なインボイス書類
  • プロフォーマ・インボイス:見積書の役割
  • シッピング・インボイス:納品書の役割
  • カスタムズ・インボイス:税関用の書類
  • コンシュラー・インボイス:脱税の防止・貿易統計資料作成に使用

お役立ち情報


OMOとは? オムニチャネル・O2Oとの違いや施策事例をわかりやすく解説

OMOとは? オムニチャネル・O2Oとの違いや施策事例をわかりやすく解説

OMO(Online Merges with Offline)は、Eコマース(電子商取引)とリアル・実店舗を統合したマーケティング戦略の一つです。OMOは顧客購買前体験購買後体験の向上を目指し、オムニチャネルやO2Oとは異なる施策です。顧客データの一元管理やモバイル決済、ポイントシステム、モバイルオーダー、チャットボット、デジタルサイネージなどの導入などがポイントになります。成功事例として、Alibaba(アリババ)や日本のアパレル企業「オンワード樫山」が挙げられます。OMOのメリットは顧客体験の向上や顧客データの収集にありますが、導入や浸透には時間がかかるデメリットも存在します。OMOの成功のポイントは、複数の販売チャネルを持ち、顧客データ(返品・交換データも)を一元管理することです。

目次


【ロジレス連携倉庫が語る】システム活用によるEC受注〜出荷自動化のススメ

【ロジレス連携倉庫が語る】システム活用によるEC受注〜出荷自動化のススメ 

「LOGILESS(ロジレス)」は、株式会社ロジレスが提供するEC自動出荷システムです。受注から出荷までの事務業務を自動化できるメリットがあり、EコマースD2Cオムニチャネル事業者と倉庫事業者の物流フルフィルメント管理システムを統合した新しい仕組みです。ロジレスはOMSなどの実用的な機能が多数搭載されており、EC事業者と倉庫事業者から高評価を得ています。自動出荷や密接なコミュニケーション、複数倉庫の管理など、連携倉庫での導入メリットも具体的に紹介しています。

目次


発送代行の選び方とは?楽天APIと連携するメリットを解説

発送代行の選び方とは?楽天APIと連携するメリットを解説

発送代行サービスは、EコマースD2Cオムニチャネル運営において発送業務の負担やトラブル対応を軽減し、消費者(顧客購買前体験購買後体験)満足度の向上につながるサービスです。楽天からの発注を自動化するにはAPI連携が必要です、それで発送業務の効率化に役立ちます。発送代行は商品の保管や包装など発送業務全体を代行して、商品の種類や柔軟性によって異なる特徴を持っています。楽天APIは、楽天の情報を他のサービスやアプリケーションと連携させるためのインターフェースであり、発送代行との連携により受注情報の自動取込や更新、荷物番号の自動取得などが可能です。

目次

殿堂入り記事
発送代行完全ガイド

発送代行完全ガイド

発送代行に関しての基礎知識が全てわかる徹底ガイドです。発送代行サービスを検討されているEC事業者様は是非ご覧下さい。

株式会社富士ロジテックホールディングス

物流企業

株式会社富士ロジテックホールディングス

通販D2CEコマース事業者の EC物流代行・発送代行オムニチャネルコマースでの流通加工から店舗物流までを、一般社団法人 通販エキスパート協会認定スペシャリスト:「通販CXマネジメント」・「フルフィルメントCX」メンバーとスタッフがサポート致します。
全国11拠点のDC/FCから、先進RaaSマテハンロボットRFIDなどと、OMS・WMSとコマースシステムをAPIで連携して、物流・発送代行サービスを「スタートアップ特別限定プラン」から、100億円を超える事業者に最適な分散保管・分散出荷返品・交換サービスまでを一貫でデザインする「顧客購買後体験」によって、LTVの向上が実現できる「感動物流サービス」を提供中です。物流業界の最新トレンドを盛り込んだお役立ち資料も無料でご提供しています。

あなたはこちらのコラムにもご興味がおありかもしれません おすすめコラム

Serviceable Addressable Market (SAM) とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集 
  サービス可能で利用可能な市場規模:Serviceable Addressable Market (SAM)とは ある企業が提供する製品やサービスで実際にターゲットとすることができる市場規模を指します。これは、Total Addre...
続きを読んでみる
投資回収期間 とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集 
企業が獲得した各顧客には、顧客が獲得コストを返済するのにかかる時間である回収期間があります。投資回収期間が短ければ短いほど、会社の成長は早くなります。計算するのに金融アナリストは必要ありません。 獲得するためにお金を払っている各顧客を...
続きを読んでみる
Serviceable Obtainable Market (SOM) とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集 
  Serviceable Obtainable Market (SOM)とは 企業が特定の製品セグメント内で実際に獲得できると見込んでいる市場規模を指します。これは、企業がターゲット市場の中で実際にアプローチして収益を得ることができ...
続きを読んでみる
NPS とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集 
  ネットプロモーターとは ネットプロモータースコア®(NPS®)は、顧客体験を測定し、ビジネスの成長を予測します。この実証済みの指標はビジネスの世界を変革し、現在では世界中のカスタマーエクスペリエンス管理プログラムの中核的な測定手段...
続きを読んでみる
Total Addressable Market (TAM) とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集 
  Total Addressable Market (TAM)とは ある製品やサービスが市場全体で獲得できる可能性のある最大の市場規模を指します。これは、企業が新規事業を立ち上げる際に、その事業がリーチできる顧客層の最大の大きさや需...
続きを読んでみる
純収益維持率 (NRR) とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集
持続可能なビジネスの成長は、既存の顧客基盤を維持し、成長させることにかかっています。このため、毎月の経常収益(MRR)を報告するだけでは不十分です。ここでは、純収益維持率(NRR)がSaaSの新しいベンチマーク指標である理由をご紹介し...
続きを読んでみる
Time to value とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集 
  顧客が選択肢にあふれている時代において、価値を提供することは成功に不可欠です。そして、可能な限り迅速に価値を提供することが鍵となります。価値実現までの時間(TTV)を理解し、それを追跡、測定、短縮する方法を理解することは、多くの顧...
続きを読んでみる
月間経常収益 (MRR) とは ユニファイドコマースとオムニチャネルコマースの メトリックス用語集
  毎月どれだけの収益を生み出すかに関心を持っていますが、すべての企業が経常収益モデルを持っているわけではありません。月間経常収益(MRR)とは何かについて解説します。 SaaSビジネスは、一貫したサブスクリプション収益によって生死を...
続きを読んでみる

タグ一覧

カテゴリー