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Written by 吉村慎之助
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最新News
2023「メタバース・ファッションウィーク」開催 「コーチ」「アディダス」など22ブランドが出展
メタバースプラットフォーム「ディセントラランド(Decentraland)」は、「メタバース・ファッションウィーク2023(MVFW23)」を3月28〜31日に開催
MVFW23のキュレーションテーマであるFuture Heritageは、デジタルデザイナーとファッション機関の関わりを深め、革新と伝統の結びつきを照らし出すことを目的としています。
中心となるエリア「UNXDラグジュアリーファッション地区 」
MVFW23は、Metaverse Groupが開発したDecentralandのLuxury District内の複数のメタバースで開催ドルチェ&ガッバーナ
Future Rewardコンペティションの受賞作品の展示Domenico DolceとStefano Gabbanaが主導するこのデジタルデザインコンペティションは、新しい才能にスポットを当て、新しい共同ブランドのデジタルWearablesコレクションの作成で彼らをサポートします。
トミーヒルフィガー
連日の新商品の販売、AIが生成するファッション、ユニークなコラボレーション、そしてトミーヒルフィガー自身が勝者を選ぶコミュニティ・コンテストマイアミファッションウィーク(MIAFW)は、デジタルファッションウィークに参加した最初の世界的に有名なファッションウィークとなりました。MIAFWのDecentralandにある「L'Atelier」では、イベント、トークセッション、ランウェイショーが開催されます。
DKNY
アートギャラリー、ピッツェリア、ルーフトップラウンジを備えた専用会場「DKNY.3」を設け、ソーホーのランドマークをメタバース内で展開します。DUNDAS
ウェアラブル制作にDRESSX、アバターデザインにUMEと提携し、パリファッションウィークの最新ルックを紹介し、ウェアラブルの新シリーズを提案します。アモーレパシフィック
ソウル本社からインスピレーションを得た「New Beauty Land」を発表します米国で人気のジュエラー、ベンブリッジがメタバースに初出店、店内特典のついた限定ウェアラブルを使ったクエストを提供
Monnier x Republic がMVFWに再登場。Web3の解き放たれた創造性を称えるCreators Prizeを発表します。
カルチャープラットフォームUNXD
メタバースプラットフォームSpatial
OVER
ファッション・テック投資家の資金の投入先について
メタバースのパイオニアたちは、ファッション・ブランドがバーチャル・ワールドに投資することがビジネス・ケースであるとしました。確かに、完全なメタバースは、技術的にまだ不可能ですが、バーチャルファッション、拡張現実、ゲーム、非代替性トークン(NFT)などのメタバースを用いたブランドの試みは、バーチャル活動がファッションのマーケティングやコミュニティ構築のツールとしての影響力を証明しています。仮想資産に対する世界の支出は、2021年に約1100億ドルに達し、2024年にはゲーム市場とほぼ同じ割合で成長し、約1350億ドル以上の規模になると予想されています。大手ブランドにとっての次の未開拓の分野は、まだ不確定な要素の多いテクノロジーを持続可能な収益源にし、ハイプと現実を切り離すことです。
数年後のファッション業界に向けて
今後2~5年の間に、メタバースのイノベーションと商業化に注力するファッションブランドは、バーチャル活動に投資することで、収益の5%以上を生み出すことができるでしょう。
5年先を見据え、この技術の今後に期待している賛成派の人たちの間では、消費者がバーチャルワールドを多く使い、ファッション業界にとってeコマース以来の大きなチャンスが生まれると予想しています。 一方、慎重派の意見では、理想と今の技術で実現できるものが一致しなかったり、一部のビジネスプランが期待するほどユーザーが仮想空間を様々な場面で利用することに消極的だったりするため、メタバースに関するハイプは衰退していくだろうと予想しています。
多くの消費者が本格的なバーチャルライフを展開し、ほとんどの時間をメタバースで過ごすようになるかは不明ですが、ファッションブランドにとっては大きな収益機会が生まれることになるでしょう。
普及のスピードは、技術的な進歩、仮想環境間の相互運用性、社会が受け付けるかによって左右されると予想されています。
技術系企業だけでなく、ファッション業界も、まだ未完成なバーチャル体験を完成された没入型の現実へと進化させるための技術を開発する必要があります。すでに仮想世界を体験したことのある人の78%が、仮想世界では物理的なやり取りがないと寂しいと答えているように、消費者の様々な面での採用は大きなハードルになるでしょう。
そのため、多くのファッションブランドは、投資する前に、商業化された事例と具体的なROIを考える必要があります。商業的なチャンスを狙っているブランドにとって、短期的な収益のチャンスとなるのは、取引、譲渡、または支払いに使用できる仮想資産にあります。ここでは、短期ではなく長期的な可能性を秘めた仮想資産の明確なユースケースを2つ紹介します。
ARファッションとバーチャルスキン
AR(拡張現実)を使って写真や動画を加工したり、デジタルスキンを作ってユーザーのアバターの見た目を変えたりする企業もあります。例えば、バーチャルな服を販売するデジタルファッションのスタートアップDressXは、H&Mなどのブランドと提携し、デジタルコレクションを発表しています。
一方、Robloxのようなオンラインゲームプラットフォームのユーザーは、定期的に、ユーザーによっては毎日でも、自分のアバターを新しいスキンに変えている人もいます。
Introducing Custom Material Variants and New Enhancements to Materials
ゲーム内の衣装やアクセサリーが生み出し得る収益は、相当なものである可能性が高いです。
Gucciは、自社のバッグのバーチャルバージョンをRobloxで6ドル相当で販売し、後に中古市場で転売されると、1個あたり4,000ドル以上の値段で入札がありました。ゲーム用スキンの市場は2020年から2024年で400億ドルから700億ドルに達する可能性があります。
しかし、他の新たなテクノロジーと同様、リスクもあります。特に高級ブランドは、ブランドイメージの独占性を弱める可能性のある「安価な」デジタルアイテムの販売に注意する必要があります。AR技術は比較的初期の開発段階にあり、不具合や扱いにくいアプリケーションはUXを損なう可能性があります。
「メタバース銘柄」と期待のRoblox株が急落、ピーク時の半値以下に
加えて、ブランドがゲームなどのバーチャル・プラットフォームと提携する場合、売上の約50%の高い手数料率によって、トップラインの機会が損なわれる可能性があります。
デジタルツインとロイヤリティトークンとしてのNFT ブロックチェーンベースのNFT関連の熱量の多くは、デジタルアートのコレクションが中心となっており、法外な金額で売買されることもあり、一部のオブザーバーが頭をかかえています。海外でのNFT市場の価値の複合年間成長率は、2021年まで急激な成長を見せていましたが、2022年に入ってNFTの売上高は緩やかになり始めています。
NFTに懐疑的な人たちは、アクティブな顧客の数が限られ、デマや詐欺が横行する持続不可能な市場のバブルが崩壊したことを示しているのではないかと指摘しています。
しかし、ハイプが沈静化しても、コミュニティーの構築、製品のトレーサビリティ、信頼性をサポートするアプリケーションによって、業界の痛みや消費者の要望に応えるユースケースが出現するでしょう。
ファッション・ブランドがNFTを利用する長期的なビジネス・チャンスは、NFTを「ロイヤリティ・トークン」として利用することで、着実に目的を達成できるだろうと予想されています。
Gucci
SUPERPLASTICとグッチがNFTの限定コレクションを初リリース、メタバースの世界へとさらなる一歩を踏み出します。
adidas
Bored Ape Yacht Club、PUNKS Comic、gmoneyが、
adidas Originalsをメタバースの世界へと導く。
The hundreds
Adam Bomb Squad は The Hundreds による NFT プロジェクトであり
などは、NFTを利用して、NFTの新作ドロップや現物商品への早期アクセスなどの特典を提供していて、会員制プログラムの役割を果たしています。これらのNFTはデジタル・コレクターズアイテムであり、SNSのプロフィール画像などに使えても、バーチャル世界で身につけることは現状できないのです。
ブランドは、収集するだけのNFTを効果的に使えるようにし、消費者にとっての購入価値を高めることで、ブランドにとって長期的なチャンスとなる事が予想されています。
NFTの最も魅力的なユースケースは、物理的またはデジタル製品の歴史、真正性、所有権に関する情報をホストするデジタルツイン(現実世界で集めたデータをコンピューター場で再現する技術)だと考えています。ツインによって、製品は理論上改ざんできない記録と対になり、ブランドは再販からロイヤリティを徴収できるようになります。多くの新興企業 や
Aura Blockchain Consortium
LVMH主導「Auraブロックチェーン」にメルセデスベンツ参画
Lablaco
H&Mとlablaco、ブロックチェーン使用のIoTレンタルサービスをベルリンで開始
Arianee
ハイブランド向けWeb3「Arianee」が目指すデジタルツインな未来/GB Tech Trend
などの業界イニシアティブは、ブロックチェーンベースのデジタルツインを一般的なものにすることを目標としています。Lablacoは、デジタルIDを衣服の仮想バージョンにリンクさせ、顧客が試着などの拡張現実体験に参加できるよう取り組んでいます。
提携、構築、買収
デジタルファッションのマーケットプレイスなど、一部のディスラプターはバーチャルグッズにのみ注力するだろうが、テクノロジーに精通した革新的なブランドの多くは、収益源を多様化し、Z世代やミレニアル世代の消費者をターゲットにすると予想されています。メタバースに挑戦したいが、社内に必要な能力がないブランドは、次のようなことができます。
- Gucciがソーシャルネットワークとアバターシミュレーションアプリを提供するZepetoと提携し、有料のデジタルスキンを制作したことや、BurberryがTencentと提携して限定スカーフを発売したように、ゲーム会社やテクノロジー会社と提携する事。
-
Balenciagaのように、メタバースとそのコミュニティに対する深い理解とともに、テクノロジー関連のスキルを持つ人材を採用し、独自でコンテンツを作る能力を構築する。
(Balenciagaは、メタバースのマーケティングとコマースを専門とする「メタバース・ビジネス・ユニット」を設立している。) - 2021年にNIKEがバーチャルファッションスタジオRTFKTを買収したように、企業買収を行う。
この三つです。
ファッションは、自己表現、ステータス、創造性との結びつきがあるため、仮想世界やメタバースとの関わりを活用するのに適しています。経営者は、企業のデジタルへの希望と顧客ターゲットに基づいてメタバース戦略を検討する必要があるでしょう。
ファッション・テック投資家の資金の投入先について
ファッション・テクノロジーの分野で行われている様々な資金調達の中で、投資家は商取引をより迅速に、より持続的に、より魅力的にする技術を重視しています。
多くの投資家は、NFTやメタバース関連への動きも見せているが、これらの分野ではゆっくりとしたスタートを切り、コレクションとしてのNFTの先にどんなチャンスがあるのかを見極めている段階にあります。
海外では、ビジネス情報プラットフォーム「Crunchbase」のデータをMcKinseyが分析したところ、2021年、ファッション関連のテクノロジーへの投資額トップ50は、2019年と比較して66%増加し、162億ドルに達したといいます。
この分析で対象とした投資は、ファッションブランドではなく、ファッション小売業者、またはファッション企業に製品やサービスを販売する企業のいずれかに向けられています。パンデミックによるオンラインショッピングの急増の恩恵を受けたEコマースは、投資の約55%を占めました。残りの大部分は、「Buy Now Pay Later」、ソーシャルコマース、再販を含む決済技術で、サプライチェーンや物流企業、NFTやバーチャルリアリティなどの技術に携わる企業が続いています。
投資家は、D2C/eコマースにはさらなる成長と革新の余地があると語っています。例えば、サンフランシスコに拠点を置くファンド、フォアランナー・ベンチャーズでは、「在庫を軽く」し、個人のクリエイターやセラーを支援する新しいマーケットプレイスモデルが注目されています。
バックエンドでは、私たちは多くの時間を投資に費やしていますが、それを可能にするツールや技術に多くのイノベーションが起きています。
Forerunner社のパートナーであるNicole Johnson氏は、「バックエンドでは、既存ブランドであろうと、クリエイターであろうと、これから起業する人であろうと、誰でも販売者になれるようなツールや技術に、大量のイノベーションがありました」と述べています。
その一例として、Johnson氏はCanalという分散型コマース・プラットフォームを挙げています。
Substack(サブスタック)とは
など、顧客が最初に出会うのと同じチャネルで、個人や企業が製品を販売できるようにすることを目的としています。
(Forerunnerは、2021年に稼働したベイエリアのスタートアップのリードバッカーの1つとなっている。)
ロンドンのFelix Capitalの創設者であるフレデリック・コート氏は、マーケットプレイスについても、独自の強い視点を持ち、キュレーションされたショッピング体験を重視するものが注目される分野であると指摘しました。
"選択肢が多い世界では、キュレーションそのものが非常に重要なテーマだ "
と。
近年は消費者向けのファッション・テックが投資の大半を集めており、それは現在も続いている。例えばソーシャルコマースは、中国のXiaohongshuによる5億ドルの資金調達が大きな原動力となって、2021年に資金調達が急増しました。
スウェーデンの大手ファストファッション企業であるH&Mの経営陣は、オンラインと店舗での体験の境界線をあいまいにし、顧客にあらゆるチャネルで同じレベルのパーソナライズを提供できるようなeコマースの革新に注目しています。
同社M&A部門の責任者であるアラン・ティンは、顧客が購入した商品を「デジタル化された衣装ケース」に記録し、店舗を訪れた際に、H&Mのアプリが過去の購入履歴に基づいて、顧客が気に入るかもしれない商品を案内するというアイデアの可能性について説明しました。
H&M VIRTUAL FITTING ROOMS
また、同社は膨大な顧客データを活用するため、分析とAIへの投資も続けているようです。
ファッション関連テクノロジーへの投資
2021年、ファッションに関連するテクノロジーへの投資額トップ50は、2019年と比較して66%増加しました。
サプライチェーンとロジスティクスは、引き続き投資家達の関心を集めています。ライラのゼネラルパートナーである中村玲奈氏は、このデータベースは、個人のクリエイターだけでなく、ファストファッションの成長企業であるSheinと競合するブランドにとっても、より軽快な生産活動を行う上で役立つと述べています。
中村氏によれば、デジタル化されたサプライチェーンのおかげで、Sheinは注文に応じた素材の入手状況を把握することができ、展示会に参加してサンプルを交換し、注文に応じて生地を生産するという従来のモデルに依存するブランドよりも機敏に動けるようになったとのことです。
"これは常に機動的な上流サプライチェーンを構築するためのボトルネックになっており、Sheinは本当に流れを変えたと思います。"と話していました。
SHEIN ファストファッションの未来 Part04 購買体験を解説
再販は、投資家にとって持続可能性のある事業であると同時に、買い物客、特に若い層が増加する市場でもあるのです。BoF Insightsが最近行った消費者調査では、18歳から24歳の回答者の65%が、古着を購入したことがあると回答しています。
Web3 & Metaverse
Web3やメタバース(Metaverse) は避けて通れないテーマであり、メタバース関連企業への資本流入が進む一方で、ファッションやリテール方面への投資は始まったばかりという段階です。
H&Mは2022年に投資を倍増させ、テックやサプライチェーン、再生可能エネルギー、持続可能な素材といった分野に注力すると述べています。例えば、H&Mのファッションテックへの最も大きな投資は、2019年に買収した中古品サイト「Sellpy」に集中している
SELLPY、2つの新たな市場に進出
中古品販売のプラットフォームであるSellpy(セルピー)
とティン氏は述べています。2021年にはさらに20カ国でSellpyを立ち上げ、合計で24の市場とし、ロイターに対し、この事業に2000万ユーロ(2440万ドル)以上を投資していると話していました。
H&M 以外にも、
Vestiaire Collective
などの再販企業が 2021 年に資金調達を行いました。また、Etsy が Gen-Z に焦点を当てた中古品市場 Depop を買収し、自社商品の再販を行うブランドが増えています。
インスタのようなフリマアプリDepop、Z世代を虜にする4つの理由
Jimmy Chooの元最高経営責任者で、現在はロンドンを拠点とするファッションテック投資家であるPierre Denisは、データ分析やソーシャルコマースと並んで、再販経済がいくつかの重要な投資対象の一つであると指摘しています。
一方、Lyraの中村氏は、2019年に設立されたフランスのスタートアップで、レンタルや再販ブランドの物流ソリューションに注力するLizee(Lizeeは2021年にシードラウンドで130万ユーロ(155万ドル)を調達している。)などの再販物流企業を挙げ、従来の倉庫管理システムはそのために設計されていないと指摘しています。
これらの投資の多くは、現在の業界のペインポイントの解決を目指すものだが、投資家は未来にも目を向けていて、Web3やメタバースは避けて通れないトピックであり、メタバース関連企業に資本が流入している一方で、ファッションや小売の分野への投資は始まったばかりなのです。
例えばジョンソン氏は、Forerunnerは「走る前に歩き、消費者の実用性がどこにあるのか、そしてそのような空間で消費者が大量に採用する最大のチャンスは何かを考えている」と述べています。
しかし、もう資金は流れ始めています。デニス氏と中村氏は別々にThreediumを支援しました。Threediumの技術により、ブランドや小売業者は、電子商取引やさまざまなゲーム環境で使用するための3Dおよび拡張現実資産を作成することができます。中村氏は、同社を
「backbone of everything 3D(あらゆる3Dのバックボーン)」
と表現している。
H&Mは2022年初めに、初のバーチャル・ファッション・コレクションを発表しています。
A virtual reality at H&M Group
H&M launches first ever virtual fashion collection
ティン氏によると、同社はこの分野でどのような能力を開発する必要があるか、あるいは獲得する必要があるかを理解しようと努めている。
"確実に、私たちの製品をデジタルファッションで提供する必要があるでしょう "
と、彼は述べました。
次回は
ファッションテクノロジー "#2 HYPER PERSONALISATION"
についてご案内します。
プロフィール
吉村慎之助
東京生まれ東京育ち、金髪坊主でピアノ弾けるやつだいたい俺っち
Z世代 Travis Scottレベルの家を持つのが夢$$$$
仮想現実関連の仕事に興味があります。将来誰も想像したことのないような自分のブランドを作りたいです。
SE勉強中 3Dアート制作に手を出し始めた。
日本にしかない良さと海外の合理的で革新的な仕組みを掛け合わせれば世界中がワクワクするモノを生み出せると考えています。
僕らの世代の日本を世界レベルにするため+自分の勉強のため、最新のアパレルファッションやEC、Metaverseに関連するテクノロジー、その他にもワクワクするような技術、海外の同世代のトレンドなどの情報を発信します。
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